garadanikki

日々のことつれづれ 駄目駄目さんのガラクタ日記

倒木騒ぎ

10日ぶりににゃんこの集会所に行くと、猫たちがひどくお腹を空かせています。

昨夜の台風で、ご飯が食べられなかったようです。

「ご飯より、まず撫でて」がモットーの子たちには珍しく、食べること食べること。

「ご飯、早く早く」の催促で、みな 2倍3倍の喰いっぷり。

それだけでなく、

とても興奮している様子に、なだめるのに一苦労。

 

猫たちのテリトリーはいくつかあるのですが、

珍しく、A地点のお食事処に B地点の猫たちまでやってきて大騒ぎ。

 

やっとみんなを満腹にさせたところで、B地点に移動をしようとしたら、マダグロさん誘導し始めました。

 

 

うおーー 木が倒れてるじゃないか

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よく見ると左上の白いものが、、、

惨事から一晩明けた木の上で、コタヌが遊んでます。

 

別のアングルから見ると、こっちにも違う大木が折り重なって倒れてる。

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ひえっ、こっちもだ。

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いつも私がのんびり座っているベンチに木が倒れてきている。

あそこにいたらひとたまりもないなぁ。

⤴ いやいや、台風のさなかにベンチに座っていることもないだろうが。。。

 

反対側にも、大木が重なって倒れています。

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白く囲ったのが倒木。

後ろの家と比べると、どんなに大木かお分かりのことでしょう。

 

「まるちゃん、もう大変だったんだから」と、マダグロさん。

そうか、それを伝えたいと私を誘導してたのね。

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ずっと昨日の惨事を説明する マダグロさんの後ろで、コタヌは冒険に忙しい。

 

グレゴリーも木の上で面白がってる。

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「ほらほら、こっちも見て、こんなになっちゃったんだから」

 

 

 

猫たちは全部無事なのかしら

自然にもまれた猫たちだから、台風の中 遊びまわったりはしてないハズ。

どこかに避難をして無事だとは思います。

でも、何匹かご飯を食べに出てこない子もいる。

 

 

翌昼行ってみました

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大木は、電動のこぎりでどんどん切られていきます。

凄いもんだ、一日の内に業者さんによって綺麗になりつつあります。

クレーンやショベルカーまで出動して、大変なことだったんだな。

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植木屋さん、ほんとうにありがとう。

 

さて、どの木が折れたんだろう。。。

あれかっ ⤵

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あの木が倒れてきて、こっちの木も先が無くなってる。

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昼間、にゃんこに餌をやっている方に会いました。

面識はあるものの、お名前は知りませんが「出てこない猫、いますか」と、情報交換。

 

だが、そこで困るのが猫の呼名問題なのです。

私が「沙羅」と呼んでる子が、その方のとっては「サリー」だったり、別の方は「キッキ」だったりと、

猫たちは複数の名前で呼ばれているワケです。

情報交換をするとなると、やはり写真で照合するしかない。

 

その方が心配していた「かいさん」は、昨日私がご飯をあげたということでひと安心。

私が会えなかった「沙羅」は、その方がさっき餌をやったと安心。

一匹一匹、確認していく中で、昨日も今日も出てこなかった子がひとりいました。

とんとん です。

 

 

でも、安心しました。

夜出直して、お迎えに行ったら、とんとん元気に何事もないように出てきてくれました。

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昼間のおねえさん、たまにこのブログを見てくださっているとのことなので書いておきますね。

どうぞ安心してください。とんとん無事です。

いつものように大木で爪とぎをしています。 

 

 

・・・・・。

と、猫のことひとつにつけ、こんな風に思います。

生きとし生けるものに差はなしとはいえども、

これが人の話であったならと思うと、どんなにか心痛のことか。

台風の被害に遭われた皆さま、お見舞い申し上げます。

 

旅行後の恵みの食卓

旅行から帰った翌朝の食卓は、旅の恵みで満載となりました。

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商品考というとなんですが、ひとつひとつみていきますと、、、、

まず 急須 から

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道後温泉で購入した砥部焼の急須は、複数の柄からこちらをチョイス。

急須の注ぎ口の角度は、実際に注いでみないとわからない。

ちょっと不安でしたが「たぶんこれならば」と想像してみたりして、、、

結果はとても注ぎやすいものでした。

 

ただし。

これは最初からわかっていたんですが、急須内の穴が陶器で粗い目なので、茶殻がかなり出ます。

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これは後日「きゅうすネット」なるものを取り付ければ問題解決になるはずと踏みました。

 

 

小松菜に油揚げの味噌汁

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ホテルの朝食の味噌汁は大抵わかめと巻き麩でした。

万人の好みを考えるとそこに落ち着くのでしょう。

そうなると、家に帰っての楽しみは「今日は何のお味噌汁?」ということになるかしら。

 

早速 愛媛で購入した麦味噌を使ってみました。

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うーん、思ったものとはちょっと違うかな。

 

でも大丈夫。

麦味噌は味噌汁としてだけでなく、麦味噌味の煮物や さつま汁に使いたいと思っています。

 

きんぴらには、高知のうどん屋さんの だし醤油 を使ってみました。

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想像通り、いや、それ以上に美味しい。

昆布と干しシイタケでとった我が家の出汁に、宗田がつおをたっぷり漬け込んだ

釜玉うどんの出汁醤油を入れて作ってみたら、いつもよりガツンと強面の味になりました。

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情報を小出しにして申し訳ないですが、

このうどん屋さんは、高知で一番といわれる ( いわれないか? ) 「いろりや」という名店です。

お店のことは追々書きますが、会計時にこの醤油があったので土産にしました。

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リーフレットにあるように、このだし醤油は釜玉うどんだけでなく、色々な料理の調味料になるそうな。

煮魚によし、卵かけごはんによし、

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釜玉うどんはもちろん、魚のづけにもいい。

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そして焼肉のしょうが焼きや、とろろかけごはん。

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いや~、一本では足りないかもしれない。

 

 

塩辛 は、真鶴の青貫水産で買ってきたものです。

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青貫水産の塩辛と、鯵の干物は絶品です。

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浜松からの帰路、真鶴に立ち寄って大正解。

今回は、9日と長丁場の為、食材を土産にすることは出来ません。

宇和島のじゃこ天、鯛の天日干し、美味しい野菜の数々などなど、

お店で目にする度「5日も6日も持ち歩けないなあ」と横目で通り過ぎました。

最終日の真鶴の塩辛と干物が唯一の食材土産となりました。

 

いくら流通が発達したとはいえ、

地元の美味しいものは現地に赴いて食するのが一番!!!

悔し紛れでもあるひとことという感じかな (;^ω^) 

帰ってまいりましたー

9月30日。

中国四国地方をまわった長い旅行から帰ってきました~ (/・ω・)/

出発したのが9月22日土曜日だから、8泊9日も東京を留守にしたことになる。

人生で一番長い旅行を満喫しました。  ( だんなさんありがとさん )

 

撮影した写真は 1,090枚。

運転手が私だから これで済んだけど、

もし私が助手席に陣取っていたら、この倍は撮っていたかもしれぬ。

写真の殆どは、夜の街・居酒屋・食べ物でした。

そんな写真を交えて随時アップをしていきたいと思いますが、

今日はまず、帰宅してひもといたお土産の数々から。

 

酒 6本

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6本も? って、我が家ではこのくらい当たぼうです ( ´艸`)

 

お土産を、観光地のお土産屋さんで買うことは殆どありません。

仕事先へのお土産くらい。

あとは地元のスーパーやディスカウントの酒屋さんに飛び込んで調達する。

昨夜、居酒屋で飲んだ地酒を買って家で楽しむのが最高です。

もう一度旅に出たような嬉しさがあります。

 

麦味噌

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ホテルの朝食のお味噌汁が美味しかったので買ってみました。

これも地元のスーパーで買ったもの。

四国は麦が主流なんですね、陳列棚には《麦》味噌がたんと並んでいて迷いましたが、

一番高いものにしてみました。

 

だし醤油

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今回、嬉しかったのは、醤油の味が口に合ったこと。

我が家の醤油も広島のものだからでしょう。

旨い刺身でも、好みに合わない醤油だと美味しさ半減なんてことありますでしょう。

そういう意味でもありがたい旅でした。

 

禁断の食器

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四国・松山の砥部焼に魅了され、いっちゃん小さい小皿をゲット。

醤油皿や珍味皿として活躍してくれることでしょう。

 

急須

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今の急須の注ぎ口が欠けてしまったので、この際変えてみようかと思い購入しました。

こういう形は初めてです。

 

今治のハンカチと

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松山から広島への移動で、今治のタオル本店に寄りゲットしました。

 

今治のスポーツタオル

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今治のタオル。

買う時は高くて勇気がいりますが、その使い心地は最高。

・・・でも、やっぱり高いからバスタオルは諦めました。

 

そんなこんなのお土産と、大量の洗濯ものを家に運び入れ、荷ほどきをしたら主婦は大変なのです。

洗濯でしょう? 夜の食材の買い出しでしょう? ベランダの花の水やりでしょう?

 

9日間家を留守にしたので冷蔵庫は空っぽですから、野菜を買いにスーパーに走ります。

しかし、野菜コーナーも肉のコーナーもガラガラ、品物がない。

夜半に襲うという大型台風の為、みな買い占めにかかったらしい。

 

現実にもどされました

そうなんだ、凄い台風が東京にも迫ってきているんだと、現実にもどされました。

 

して、夜ごはん

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10日ぶりの家ごはん

美味しいものづくめの毎日、それに慣れた口にかなう料理なんてムリムリ。

なんとか《おうちごはん》でご勘弁を。

トマトとか、筍の煮物とか、湯豆腐とか、、、久しぶりのものを並べてみました。

 

 

 

食卓に花を添えてくれたのが、最終日に立ち寄った真鶴の干物

MOURI には カマスの干物

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私は  鯵のみりん干し

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旅先の美味しい店は勿論いいけれど、我が家で食べるご飯も落ち着いていい。

今夜は、常備の《真澄》で一杯。

明日から、買ってきた地酒を開けて飲み倒したいと思います。

四国旅27 伊豆半島珍道中 岩忠

浜松くれたけインは、浜松駅の南口にありました。

昨夜は暗くて見えなかったけれど、右奥が駅。

浜松の南口は少し寂しいです。

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ボーッと外を見ているわけじゃないの、ご飯を食べるテーブルなんですの。

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くれたけインの朝食は、これまたメニューが豊富。

最近のビジネスホテルはいいですねぇ。

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今日はとうとう家に着きます。

食事の作り方、すっかり忘れちまったです。

こんなに沢山の品数を毎日のように堪能して、明日の朝食はなんとしよう。。。

 

キャベツ、コーン、大根、ニンジン、ポテト、ゴボウ、いんげん、サバ、卵、ニラ、セロリ、鶏肉、ほうれん草、ごま、サツマイモ

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卵、きゅうり、赤ピーマン、切干大根、こんにゃく、オクラ、ミートボール、枝豆。。。
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凄すぎる。

 

くれたけインは出来たばかりのホテルでした。

館内はピッカピカで気持ちいい。

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一階の左側の横長の窓が、朝食を食べた処です。

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雨雲をひきつれて東に向かおう。

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どんよりとした雲がのしかかる。

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浜松から東京までは、昨日までの長い道中を考えたらなんでもない。

家に帰るのは夜でいいから、真鶴に寄って干物を買うことにしました。

 

東名高速を走り、ナビに「真鶴」と入れたらば、

Ricakoのナビは東名を《沼津》で降りろという。

てっきり私は《御殿場》くらいまで行ってそこから海に出るのだと思っていたけれど、手前で降りれば高速代が安くなるということなのね。



「偉い、偉い」とナビを褒めます。

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いい景色です。ここはどの辺?

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そういえば、行きも帰りも富士山見られなかった。

今日もこのどんよりした雲の中に富士山は隠れているのでしょう。

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どんどん道が険しくなる。

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ん? 修善寺?

 

キリが出てきた。

なんでこんなに山を登るの? えっ、天城越え?

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どうやら道を間違えたようです。

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道を間違えるとウチのナビは、、、、黙るのです。

えーーーーーーっ

 

2時間ちょっとで着くはずが、3時間以上もかかったところを見ると、

やりやがったな? ナビ介

仕方あるまい。昔はナビなんかなくて、地図を頼りにドライブしたんじゃ。

それを考えればこのくらい仕方あるまい。

 

期せずして伊豆半島も横断できたし、濃霧の峠越えも楽しめたし。

で、やっと海が見えてきました。

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真鶴、やっと着きました。

ちょうど昼食時なので、久しぶりに「岩忠」でご飯を食べることにしました。

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岩忠は真鶴の隠れた名店。

昔はよく来たものです。

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美味しい刺身が食べたくなると来たのですが、東京にいても美味しい店が増え、

何回か来ている内に、実は少し味が落ちた気がして、、、、

それで足が遠のいていたんです。

 

何年振りかしら。

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岩忠は、食事も出来るし、3階が宿になっています。

ここは2階のテーブル席。今日は空いています。

 

なににしよう。

奮発も奮発、お気軽海席にします。

まずは、イカの塩辛

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おおこれは正しく、青貫水産の塩辛じゃないか。

真鶴に寄ったのは、この青貫水産でアジの干物を買って帰りたかったからです。

 

もずく

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こちらのもずくも大好きな酢加減です。

 

刺し盛

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鯛とアジの活け造りに、かつお、イカ、ワラサにサザエ。

 

窓から見る景色も懐かしい。

ちょっと小降りになったようです。

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鯵はタタキになっています。

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ブリの照り焼き

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ブリの隣は美味しく上品に炊けた大根。

 

鯵のフライ

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写真、ボケちまいまいた。

 

茶碗蒸し

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これ、美味しい~ 上にかかっているのは海苔です。

サザエも入ってるんです。なんと豪華な茶碗蒸しだろうか。

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これが全体像。

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これだけの品数に、ご飯とお味噌汁、お香がついています。

ああ、食べた。

あれだけ四国・中国で美味しい魚を食べつくしたのに、なんと懲りないことか。

でも伊豆は伊豆です。

鯵の美味しさは絶品です。

 

そして、岩忠を見直しました。

味が落ちてるどころか、美味しくなっている。

昔そう⤴思ったのは、何かの間違いだったのでしょう。

なんということか。

 

これだけ美味しいものを食べさせてくれるお店はそうはありません。



岩忠
〒:神奈川県足柄下郡真鶴町i岩455
TEL:0465-68-1101
定休日:木曜日
営業時間:11時から19時閉店
(ご予約のない時は6時 に閉店になりますので 5時以降ご来店のお客様は ご予約をお待ちしております)

 

1時間ばかりかけてゆっくり料理を堪能していたら、また雨に煙ってきた。

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そろそろ会計をして帰ろうではないか。

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玄関ホールにある生け簀

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会計の時に「久しぶりで伺いました。8年ぶりくらいなんですよ。」と告げると女将さんに

「思い出しておいでいただき、ありがとうございました。

 またどうぞよろしくお願いいたします」と言われました。

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思い出していただき、、なんて素敵な言葉なんでしょう。

創業52年、老舗の風格ここにあり。

おいしかったです、本当に。また寄らせていただきますごちそうさま。

 

 

青貫水産を教えてもらったのも岩忠でした。

初めて岩忠に来たときに、イカの塩辛がとても美味しかったので教えてもらったのが

青貫水産でした。

それ以来、伊豆方面に来たときには必ず立ち寄るお店となりました。

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ここの鯵の干物を食べたら、なかなか他のは食べられない。

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鯵の干物とかますの干物、味醂干しに塩辛を買って帰ります。

明日の朝ごはんもこれで万全。

長い旅行でした。

どの土地も楽しかったです。

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四国旅26 浜松の夜 

広島を出て、2時間走ったPAでお昼休憩。

旅の間もっていた天気も、とうとうドシャ降りです。

台風が迫っていますから、私たちは台風をひっさげてお家に帰るという感じ。

 

旅行中は、魚中心のメニューだったので、

お昼はカロリー満点のお肉料理。

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MOURI がきつねそばかなんかをツルツル食べてる横で、

「男子中学生じゃないんだから」というお肉もりもりのご飯を食べます。

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白いご飯に京菜、その上にポークステーキ、その上にこれでもかという位のマヨネーズ。

そして卵焼き。

むふふ、美味しい。

運転をすると体力使うから、、、とかなんとか言ってますが、

食べ過ぎると眠くなるから、少し残しました。

ご飯を残すなんて珍しいんですが仕方がない。

 

ごちそうさまでした。

 

道中、すごいドシャ降りでした。

ゆっくり慎重に走って8時間して、浜松までやって来ました。

ここまで距離を稼げば明日は楽です。

 

浜松は二回目。

一昨年の夏旅行は、浜松アパホテルに泊まって、

貴田乃瀬というそれはそれは美味しい料理屋さんで舌鼓を打ちました。

 

 

今回は南口に新しく出来たクレタケインというビジネスホテルにチェックインして。

凄く疲れてしまったので、近場のホルモン焼き屋さんに飛び込んだ。

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ホルモンさかいは、カウンターと4人テーブルが3つ程のアットホームな雰囲気のお店です。

常連さんに交じって、会社の出張でいらしたっぽいビジネスマンも寛いています。

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さて何を食べよう。

さかいのオモロって何さ。

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なるほど、豚足を炙ってあるんですな。

これは美味しい♡

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牛ホルモン

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ホルモンをジュージュー焼いてる間にビールをグビグビ。

キャベツを土手のようにしてホルモンの味噌を吸い取って食べるのが旨いらしい。

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なるほど、キャベツの土手、いいものです。

 

キムチ

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丸腸 ( 牛の小腸 ) 

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小腸ですから丸いんです。

それをよく焼いて、噛みつくとジュワって良質な脂が出てくる。

いや~これは美味しい。

 

 

チグチ ( 咽の奥 ) 

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チグチとは、喉の奥の丸い部分。

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一頭から一枚しか取れない希少部位なんだそうです。

コリコリ、シャキシャキと独特な食感です。

 

〆はラーメンです

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ラーメンはサカイの人気商品らしい。

美味しいじゃないか。

お肉の出汁が効いていて、凄くホッとする味。

あー温まった。幸せだ。

 

ごちそうさまです。マスター美味しかったです。

我々にしては早い引き上げです。

いつもは2時間3時間お酒を飲んでくつろぐけれど、今日は50分。

やっぱり疲れているのかな。

 

そういう時には早寝に限る。 

旅の間で一番ヘビーな日でしたからね、でもここまで来てしまえば明日はラクチン。

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早くベッドに潜り込んでねることにします。

おやすみなさい。



ホルモンさかい
〒:静岡県浜松市中区砂山町330-6-2
TEL:053-454-1029
定休日:木曜日
営業時間:月~水、金~日、祝日、祝前日: 17:00~翌1:00 (料理L.O. 翌0:30)

 

四国旅25 広島・広島平和記念資料館

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旧友との再開を果たした広島の夜から一夜明け、

そろそろ東に向かって移動する日となりました。

 

しかし。

広島から東京まで運転するのはきつい。

途中どこかでもう一泊して帰ることにします。

 

本日は雨模様。

高速をひた走るにしてもドシャ降りの中、ゆっくり運転する必要があるので、早めに移動するしことにして、

広島は、広島平和記念資料館だけは見学することにしました。

 

まずは朝食 

REIホテルの朝食は、松山よりはシンプルな品揃えでした。

ずっと日本食のメニューにしましたが、珍しく洋食バージョンにしました⤵

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たらふく食べた昨日までを考えたら丁度良い。

スクランブルエッグは、松山のREIホテル同様その場で作ってくださったもの。

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広島平和記念資料館は中学の修学旅行で訪れたことがあります。

40何年前は多感な時期でしたので、凄惨な写真や遺品の前で声もなく佇んだ記憶しかありません。

当時受け止めきれなかった想いが、大人になってどのように感じられるのか。

MOURI は初めての来館とのこと、どのような感想をいだくのか・・・。

 

資料館は、ホテルから車で5分の距離にありました。

近隣のコインパーキングに車を停めて向かいます。

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↑ 中央に見えるのが本館です。

現在改装中で、展示は右隣の東館で開催されているとのこと。

リニューアルオープンは来年の予定とのことですけれど、

なんでも建物の下から遺跡がみつかりオープンが遅れているのだそうな。

 

東館の3階が常設展示室の入り口

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「失われた人々の暮らし」と書かれた入口の手前には、

原爆が投下される前の広島の街や、学校の子供たちの写真がありました。

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1945年8月6日 8時15分

アメリカ軍が日本の広島市に対して世界で初めて核兵器「リトルボーイ」を実戦使用した時刻です。

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市内のホワイトパノラマ

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まず目を引いたのは、直径5mのホワイトパノラマ。

そこにはCGで再現された被爆前後の街の様子が映し出されます⤵ 

従来も被爆地域を中心にしたパノラマの投下前と投下後の写真がありましたが、

一瞬にして広島が崩壊したという状況は表現しきれていなかったといいます。

今回、東館にあったホワイトパノラマでは、原爆が《一瞬》だったことがわかります。

 

原爆ドームの模型 投下前と投下後

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資料館の情報は厚くて深い

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こちらが通常のパネル形式の資料です。

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こちらはメディアテーブル ( 大型検索装置 ) です。 

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パネルで解説された情報をモニターで検索し、

それぞれのモニターでゆっくり閲覧できる仕組みになっています。

 

こちらも「広島の歩み」のブースにあるメディアテーブル ( 大型情報検索装置 ) 

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パネル表示に手をあてるだけで、項目が開いたり閉じたり、自分のテンポで自分の見たい順番に内容を見ていくことが出来ます。

メディアテーブルは、パネルと違って車いすの方にも見やすく操作しやすい高さになっています。

 

展示室は3階から回廊を周りながら降りる形になっていました。

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これは一階の展示室にあった三輪車です。

三輪車は、被爆後40年経って掘り出し、ご両親が保管していたものが

昭和60年に広島平和記念資料館に寄贈されたものだそうです。

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伸ちゃんの三輪車

被爆したところ:東白島

爆心地から約1,500m

銕谷信男さん寄贈

 

銕谷信男さんの長男 ( 伸一ちゃん-当時3歳11ヶ月 ) は、東白島町の自宅前で、三輪車に乗って遊んでいるときに被爆しました。全身にやけどを負い、その夜死亡しました。

翌日自宅焼け跡で長女路子ちゃん ( 当時7歳 ) 、次女洋子ちゃん ( 当時1歳 ) の遺骨を見つけた信男さんは、伸一ちゃんの遺体を焼く気になれず、一緒に遊んで死んだ近所の女の子と手をつながせ、焼け焦げた三輪車と共に庭に埋葬しました。

その後、被爆40年目に墓所に移す決心をして掘り起こし、葬式をしました。

伸ちゃんの三輪車をみよう

バーチャルツアー 展示一覧

バーチャルツアー

 

一階の資料室には、この他にも数多くの遺品や写真が展示されていました。

千切れた洋服や黒こげの弁当箱、飴のようにひしゃげたガラス瓶など、どれを見ても原爆の熱風のすさまじさがわかりました。

そして、品物のひとつひとつに所有者がいて、

そのひとりひとりに生活があったこともあらためて認識できました。

それが一瞬のうちに無くなり苦しみに変わったのです。

 

 

 

広島平和記念資料館では今も資料寄贈の呼びかけをしているとのことです。

戦争を忘れないという気持ちは、私たち一人ひとりが受け止め、持ち続けなければいけないこということを、あらためて思いました。

 

 

そして。

 

広島に来て、厳島神社や原爆資料館で欧米人が大変多いことに気がつきました。

アジア人の観光客がとても少ないのに比べて

デイリー新潮さんのサイトによると、

広島に来る外国人観光客はあきらかに他の都道府県と異なるようです。

以下がその内訳です⤵

2014年の訪日外国人客は1341万人。

地域別のシェアは中国、韓国などのアジア地域が81%、次いで米国・カナダなどの米州が9%、欧州が8%、オセアニアが3%。

ところが、同年の広島市への外国人観光客は約66万人。

地域別でトップだったアジアの28%が、2位の米州26%、3位の欧州も25%と肩を並べる。

国別のトップは米国の13万人で、広島は圧倒的に「欧米人が来る街」

出典元:デイリー新潮 ⤵

 

雨にけむる原爆ドーム

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昨日までの好天からうって代わり肌寒い広島でした。

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原爆慰霊碑から見える原爆ドーム

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ここでも傘を手にした欧米人が祈りをささげていました。

 

 

 

 

アメリカ人の多くは、原子爆弾の投下を「戦争を終わらせるために必要な手段」という意識を持っていると聞きました。

 

 

しかし。

 

戦争を終わらせるため日本に原爆を落としたことを正当化するアメリカ人に対して、

たった3日後に長崎にまで二つ目の原爆を落とす必要があったのか、と問えば、「そこはおかしい」と思う人はいるらしい。

 

原爆に対する意識改革は、被爆国からの訴えで変わるものではありません。

《戦争》という論点でいえば双方に言い分があり、核の問題はないまぜになってしまいます。

どちらが先とかどちらが悪いではなく、、、竹槍ならOKで核はNGではなく、

お互いが考える必要があるのではないでしょうか。

自分がこうしなければ戦いは起こらなかった」と。

 

太平洋戦争についても日本人は、

「戦争そのものが悪かった、もう二度と戦争はしない」という語り口をよくします、

かくいう私も似たり寄ったりのそのひとりです。

 

そんな私ですが広島に来て、原爆死没者慰霊碑の碑文を見て、ある違和感を感じました。

「安らかに眠ってください 過ちは繰り返しませぬから」 

違和感の理由は、そこに主語がなかったからです。

原爆に限っていえば、誤解を恐れずに言えば「過ちは繰り返しません」の主語はトルーマンなのかしらと思います。

しかしこの碑の前に立てば《全ての人が過ちを犯さない》という祈りを込めているから主語がない。

それが正解なのだと想います。

 

主語をはぶくのは日本の文化でしょうが、外国では違います。

まして戦争について考える時には、自分がどう考えるか、何が出来るかをハッキリ示す必要があるように思います。

 

以前テレビで、ドイツ人がこんな風に言っていることを知りました。

・ドイツのランメルト議長は、

 「ヒトラーは、偶然権力を取ったのではない。彼を選んだドイツ国民にも、責任がある」と訴えた。

・ドイツ人の多くは、ナチスの問題を《国の負の遺産》として受け止めている。

 そしてナチスのことを「私の国の罪」と認識している。

と。

 

ドイツ人が《私の国》と、ハッキリと自分を主語にしているのに比べ、

日本人が自分をあいまいにしたままで「戦争はしませんから」という違いを感じました。

 

広島平和記念館を見学して、

自分自身を脇において《平和》や《戦争》を語ることだけはせずに生きていこうと思いました。

まだまだ自分自身で何か出来るかはわかりませんけれど。