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garadanikki

日々のことつれづれ 駄目駄目さんのガラクタ日記

藤田好三郎さんの中野のお家

先日お邪魔した千駄木の「旧安田楠雄邸庭園」を建てた藤田好三郎さんに興味をひかれました。 藤田さんは普請道楽だったそうで、千駄木のお宅にはわずか数年住まわれただけで、あっさり ( がどうかは? ) 引っ越してしまったようです。 理由は、子供たちが遊…

千駄木 ~ 旧安田楠雄邸庭園

千駄木の「島薗邸」を見学後、斜向かい ( 少し先 ) にあるという旧安田邸を訪問しました。 ( 3/18・・・半年も前のお話です m(__)m ) 旧安田邸、正確には「旧安田楠雄邸庭園」と言って東京都の指定名勝です。 島薗邸と同じ〔お宅拝見〕でもスケールが違う、…

千駄木 島薗邸

千駄木の島薗邸を見学に出かけます。 オヤコフン (id:massneko) さんの記事を見て行きたくなりましたの。 久しぶりの千駄木、団子坂の旧坂を上ります。 この先の左に森鴎外記念館がありますが、島薗邸は右らしい。 急な坂だなあ、高低差はなんと10m。 右折し…

「花森安治の仕事」世田谷美術館

「花森安治の仕事」を見に世田谷美術館に出かけました。 花森安治 (1911~1978) さんは、生活家庭雑誌『美しい暮しの手帖』の初代編集長。 創業社長の大橋鎭子さんと共に作り上げた「暮しの手帖」は、「衣食住」を基本にすえ、 もののない時代にアイデアと工…

札幌 1 ロイトン札幌

BOSSに同行して札幌にやってきました。(11月22日のお話です) 本日のお宿は、ロイトン札幌です。 部屋はこんな感じ。うわー 素敵すぎる。 ホテルの部屋の鍵を開けて、部屋に入る時はドキドキしますよね。 広くても狭くてもいいけど、居心地が良いと幸せな気分…

松本 4 松本丸の内ホテル

本日のお宿は、松本丸の内ホテルです。 昨夜、霧の中到着した時にはそのレトロ感に驚きました。 でもこの建物、正確にはホテルに隣接している「レストラン棟」だったんです。 ホテルのフロントは、レストランの脇にあります。 スロープになっている ( ような…

大佛次郎記念館

記念館に入ると、市毛良枝さん似の品の良い女性に出迎えられました。 まだ息が上がっているあたし。 「谷土坂を登ってきて、まだ息が切れてるんです」 「あ~ら、それはきつかったですね。 昔はあの坂を登って来るしかなかったんですけど、駅からエレベータ…

成願寺② 木・石造・建造物

鍋島地蔵におおい被るような大きな木。 その木の下に熟して落ちた実がありました。 なんか、、、グシュグシュ 真っ黒になった皮の中に、殻のようなものが見える。 ん? クルミ? こっちのは、ハッキリわかる。 胡桃ですね、これ。 へぇぇ。 胡桃 大好きなん…

旧 新宿区立中央図書館

自転車をアシスト付に乗り換えてから、俄然行動範囲が広がりました。 元来 あっちこっち出歩くことは多かったけれど、今はサイクリングにはまってます。 山 坂 気にせずスイスイ行けるアシスト自転車に乗りたいが為〔自転車で行ける所を探している〕といった…

北陸夏旅行~4日目の1 富山・新湊 内川

大きなベッドをひとり占めして目覚める朝というのも、なかなかいい。 快適なホテルアルファーワン富山のツインで体力回復しました。 この辺りの朝食は、おにぎりというのが主流なのかな。 こういう風ににぎっておけば、お茶碗もいらないし、海苔、納豆などの…

北陸夏旅行~3日目の2 福井・魚志楼

東尋坊の絶景を見たら、ここに寄りたい。そう決めていました。 漁師茶屋 魚志楼 ここも太田和彦さんの番組で知った店。 昔、料亭だったようで母屋から廊下をぬうようにしてお座敷に行けるんだそうです。 違うお座敷の客と会わないように入り組んだ造りになっ…

北陸夏旅行~2日目の2 若狭・熊川宿

若狭に来て、ちょっと行ってみたかった所、熊川宿です。 若狭から京都までの鯖街道の宿場町がどんなことなのか知りたかったから。 位置的な問題以外に全く知識なしに歩きはじめます。 宿の一番山に近い所まで車でぶーんと行ったところに「道の駅」がありまし…

超、気になる物件~立石 Glant 跡地

過去記事を整理していたら、大好きな雑貨屋さん「GLANT」が閉店していることがわかりました。 三浦三崎から葉山に向かってルート134を進むと左側。 海に面した瀟洒な洋館を見て訪れた方も多いはず。 手前には秋谷海岸が、はす向かいにはこれまた有名なマーロ…

ニキ美術館の閉館を知り…

『GARA』のPHOTOBAKOの再編集の為、久しぶりにニキ美術館のサイトを訪ねたところ、 2010年08月末に美術館が閉館されていたことを知りました。 館長がお亡くなりになられたことが閉館の理由だそうです。 サイトには「移転も検討しており、準備を進めている」…

谷根千あたりをうろつく 1

ゴールデンウィーク前の休日、どこに行こう。 とりあえず駅に向かって、東に行くか西に行くか〔来たとこ勝負〕。 へっへー。出たとこ勝負ならぬ、電車が早く来た方に乗ろうという算段。 西行きが早く来たら鎌倉へ。東行きが早く来たら文京区~台東区をうろつ…

台東区寿を歩く

9日に台東区駒形の「楽宴」に黒いチャーハンを食べに行ったんですが、 その行き帰りに面白いものがありました。 最近よく見る花壇のあるビル。 温暖化対策にもなるといいますが、管理も大変でしょうね。 なるほど、脇に梯子がついていて、それを使って水やり…

江戸東京たてもの園 Vol.13 子宝湯 & 鍵屋 ( 居酒屋 )

今回が最終回。 江戸東京たてもの園に来園したのが10月27日、もう一か月以上前の話だったんですが、 更新が亀のように遅くて、今日やっと最後の建物の紹介となりました。 いくつか端折っているんですが、それはまた次の機会とすることにして。。。 まず子ど…

江戸東京たてもの園 Vol.11 花市生花店&武居三省堂

丸二商店 ( 荒物屋 ) さんの隣に、二棟つながった建物がありました。 通りから見て右側が、花屋さん。左側が文具店。 ここでは仲良くくっついて建っていますが、もともとは別々のところにありましたの。 花市生花店は、神田淡路町一丁目に1929年 ( 昭和2 ) …

江戸東京たてもの園 Vol.10 丸二商店 ( 荒物屋 )

丸二商店は、現在の千代田区神保町に昭和初期に建てられた看板建築と呼ばれる形式の建物です。 しかし、凝ってますねぇ、この銅板の貼り方。 上は「網代」。その下が「青海波 ( せいがいは ) 」。支柱の部分は「亀甲」と「杉綾目」「一文字」と、3種類の貼り…

江戸東京たてもの園 Vol.9 村上精華堂 ( 化粧品屋 )

高橋是清邸を出て、右に進むと、東ゾーンに下町が広がります。 これは上野消防署 ( 旧下谷消防署 ) の望楼の、上の部分だそうな。 昔の建物って、機能的なだけじゃなく美しさも兼ね備えている。なぁ。 これは都電7500形 小さい時、見たことがある色です。 昔…

江戸東京たてもの園 Vol.8 高橋是清邸

次は高橋是清邸です。 高橋是清さん。 名前はよく聞きます、2.26事件で暗殺された方だということでも有名よね。 だから、そのお屋敷というのはちょっと恐い。 凄い広い。 でも、ここの建てられたのは、赤坂の是清邸のほんの一部なんですって。 なんだろう。 …

江戸東京たてもの園 Vol.6 三井八郎右衛門邸

ここまで見てきて思ったのですが、この江戸東京たてもの園は多岐にわたった建築物があります。 彦摩呂さん流にいえば「建築の宝石箱や~」ってところ。 ここいらで大御所の登場となります。 財閥も大財閥、三井の総領家 ( 北家 ) 三井八郎右衛門高公さんの自…

江戸東京たてもの園 ライトアップ

小金井公園にやってきました。 「江戸東京たてもの園」のライトアップを見る為に。 今日はMOURI も一緒なので車です。 早めに出たのに駐車場は満車で。 すごくすごーく離れた第二駐車場から歩くことになりました。 第二駐車場から1.4㎞ですって。 あはは。 …

江戸東京たてもの園 Vol.5 農家・同心の家

デ・ラランデ邸の西側は、ガラッと変わって多摩・武蔵野あたりの農家が点在しています。 田舎がない私にとっては、あまり馴染みがない風景だわ。 おやっ、子供たち。 野外学習? それとも、遠足なのかな? 江戸東京たてもの園というからには、古い民家だって…

江戸東京たてもの園 Vol.4 デ・ラランデ邸

青空に映える洋館が見えてきました。 テラスでお茶を飲んでする親子連れが見えます。 園内のレストランとしても利用されているらしい。 今までの家とは全然違うわね。一階部分の高さが尋常ではない。 ホールを入った先が食堂スペースになっていました。 こっ…

江戸東京たてもの園 Vol.3 小出邸

初めての家に入る時ってドキドキ、わくわくする。 そんな気持ちをもっと高めてくれるアプローチですね。 こちらは3軒目、小出邸です。 煉瓦を縦に使っているのが素敵。 あっポーチが小部屋のようになっている。 白壁と彫りこみを入れた茶系の柱がいいですね…

江戸東京たてもの園 Vol.2 前川邸

大川邸のお隣の前川邸。 これを見た時に足が震えました。「ここにあったんだ」と感動。 前川國男邸。 実は、ずっとずっと見たいと思っていた建物なんです。 随分前になりますが、NHKの建物の番組で紹介していたのを見て素敵な家だなあと。 武蔵小金井にある…

江戸東京たてもの園 Vol.1 大川邸

さあ、たてもの園の見学!!! 本館から園内に出る所に、ビニール袋があります。 園内の建物 ( 一部 ) は靴を脱いであがることが出来るんだって。 ビニール袋は、外履きを入れる袋なんだって。 うれしー。内覧出来るんだ。 さあ。どこから見学しようか。 前を歩…

西片 学者の街を歩く

本郷6丁目から、西片に向かいます。 この辺の面白いのは、高低差があること。 Googleで見てみると、、、このシワのようなのがなんちゃって地形図 シワのような陰影で、なんとなく高台地とか崖、低谷地がわかりましょ? 知りませんでした? この機能。 ホント…

浅草橋 ルーサイトギャラリー

劇団まるおはなの公演が行われた場所は、「ルーサイトギャラリー」という一軒家でした。 山崎ふらさんは、去年の春にここで「水辺のデッサン」を上演したそうです。 この一軒家に訪れて構想がどんどん浮かんだそうです。 ルーサイトギャラリー 住所は柳橋 白…

成城から喜多見に行きたくて 彷徨う。。。

あ~ どこかに喜多見に降りる坂ないかなぁ。 お兄ちゃんが歩いていたので、聞いてみたら、2ブロックほど先にあるんだって。 ふう 凄いお屋敷 「成城四丁目 発明の杜」??? 「樫尾」という表札が。。。 お掃除をしている方がいらっしゃったのでお尋ねしたと…

定休日で さまよう。。。

なんだか無性にボストックが食べたくなり成城にきました。 やな予感。やっぱり。。。休みだ。 ちゃんと調べるわね、普通は。 でも行き当たりばったりなんであります。じゃ散歩。 ぞろぞろ ああ、卒業式なの今日は。 で。みんなで記念撮影ですか。いいわねぇ…

熊谷守一美術館

豊島区千早にある、熊谷守一美術館に行きました。 ( 3月13日 ) コンクリート打ちっぱなしの三階建て。 熊谷守一さんのイメージとは対極にあるような建物だけど、壁には。。。 熊谷守一さんの代表作「赤蟻」が。。。 「地面に頬杖つきながら 蟻の歩き方を幾年…

mAAch ecute ( マーチエキュート ) 神田万世橋

mAAch ecute にやって来ました。 川に映るアーチ型レンガ、いい眺め。 今回の目的は、3階のカフェ。 去年来た時 は、時間がなくて断念したところです。 入口は・・・と。 あったあった。 古~い、駅の階段。 幻の駅「万世橋」の駅開業時 1912(明治45)年に…

宮本公園 神田の家

3月2日 「御茶ノ水あたりを歩く~湯島聖堂」の続きです。 記事をアップしてから、去年の丁度同じころ神田明神・万世橋あたりをフラフラしていたことが判明。 今回も同じルートなので、重なる部分は割愛します。 そろそろお腹が空いたので、どこかないかしら…

狸穴に自転車で行く

※ 当Blogの画像はクリックすると大きくなります。 予報では『雨』だという3連休。でも晴れたじゃん。 雨降りだって諦めてたことが5つある。 1.鎌倉へ行く 2.中目黒のナッツ屋へ行く 3.上野動物園にハシビロコウさんを見に行く 4.都立図書館に火保図…

豊橋 珍景

豊橋に来て、面白い光景を目にしました。 一つ目は、川の上のビル群の珍景。 「まちなかお店マップ」を見て驚いたんだけど、牟呂用水という水路の上が、ビルになっているんです。水路の上だから名付けて、水上ビルと言う名前で、1960年代に作られたそうです…

もう少し 豊橋~吉田神社界隈

吉田城から吉田橋を横切って、吉田神社に行きます。いいねえ 吉田づくしwww これが吉田橋。 吉田大橋記という石碑には、こんなことが書いてある。 吉田大橋は東海道の四大橋のひとつと云われ幕府直営の橋だった。 元亀元年 酒井忠治が初めて関屋口に架け、そ…

豊橋 まだまだ歩く~ハリストス正教会

安久美神戸神明社のすぐ近くに、美しい教会… おやおや? ※ マウスをあててみて どんな茂みにいる子でも、見逃さないの ワタシ そんなににらまないでよ、何もしないからさ。豊橋に来て、初めてみかけたにゃんこさんなんだからさ。そうか、この花壇が、チミの…

cafe 奏

池袋の東京芸術劇場の2階にその店はあります。 芸術劇場は、昨年の9月にリニューアルオープンしました。 以前のアトリウムは、丁度真ん中に大ホールに続く巨大なエスカレーターがあったんだけど… 改装後、エスカレーターは奥の壁沿いに移動されました。 ワタ…

深川を歩く ~ 旧東京市営店舗住宅

ちょっと足を伸ばして、旧東京市営店舗向住宅を見てみよう。 まるさんの建物探訪っす。 前回 行ったのは、夜だったから、あまりよく見えなくてね。 こ~んな感じで、レトロな建物が並んでる。 屋上に増築したり、壁を塗り変えたり、やりたい放題。(笑) 失…

旧東京市営店舗向住宅

清澄庭園と深川江戸資料館を堪能したら、お腹が空いた。 落語会の開演が18時半だから、まだ一時間半もある。やっぱり、ちょっと早すぎたかね。ってことで腹ごしらえです。せっかく深川に来たんだもの。深川めし食べたことないから、食うぞぉ~ ここにしよう…

変な表現

※ 当Blogの画像はクリックすると大きくなります。 東京から、栃木の親友の家に向かう途中、MOURIがボソッと言いました。 MOURI 「ねえ、あの建物さ、ちょっと怒ってる感じしない?」 まるこ 「えっ?」 MOURI 「ほら、カブトムシがさ、怒ると、 あんな感じ」…

上田の街並み

※ 当Blogの画像はクリックすると大きくなります。 母の看病で、上田市に来ているのですが、ずっと病室にいるとエネルギーが枯渇する。 健康な人がパワーをいっぱい蓄えてないと、患者に分けてあげられないと思う。その為にワタシに大切なの『歩くこと』です…

披露山庭園住宅団地

披露山公園から、西側のなだらかな階段を降りると、披露山御殿です。御殿というのはワタシが勝手に言っているだけ、正式には『披露山庭園住宅団地』と言います。 階段を降りてしまうのが勿体ない、足が止まってしまうほど美しい眺め。 そんな人のために、ベ…

朝倉虎治郎 翁

今年の春、旧朝倉家住宅 を見学して、当主の人となりを知りたくなりました。 あの家は財力さえあれば築けるものではない、杉の間は、柾目ひとつひとつを吟味されていたし、 棚板の彫刻には、良いものを沢山見てきた人が選ぶ “ 遊び心のある趣味の良さ ” を、…

早稲田大学坪内博士記念-演劇博物館

綺麗でしょう? 逍遥記念室の天井です。ここは、早稲田大学内にある演劇博物館の中の、坪内逍遥記念室。 この部屋は、演劇博物館の貴賓室として作られ、逍遥さんも来館時に使用されたようです。 室内の書棚には、シェイクスピアの翻訳に使った洋書や愛蔵品な…

旧朝倉家住宅の庭

寝ても覚めても、朝倉さんち(家)が忘れられなくて… やっぱり庭の方も記しておこう。 朝倉家の庭園の特徴は、崖のような急勾配をうまく使っていること。この写真だと平らに見える所までしか敷地がないように見えるでしょ? ところがどっこい! 石段を下れば、…

旧朝倉家住宅

お目当ての木造家屋を目指し、ヒルサイドテラスをぐるり回ってみると、『旧朝倉家住宅』という看板が。開館中との張り紙もある。門扉の先に守衛室のような建物があり、そこで入館料を払うらしい。簡単な注意事項を聞くと、フラッシュをたかなければ撮影OKと…

ホテル出発 VOL.7 ブルーベリーヒル勝浦

朝食を堪能したら、部屋に戻って荷造りです。そろそろ出発しなくちゃならないから。でも名残惜しい…。 レストランから部屋までの移動は車を利用する。 一番奥に見えるのが、ワタシたちの泊まった部屋。 ゲストハウスの棟のエントランス (左写真) 階段を登っ…