Garadanikki

日々のことつれづれ Marcoのがらくた日記

足場の足

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ウチのマンションの大規模修繕がいよいよ始まりました。
はじめてのことなので、何もかもが面白い。
足場を組む作業の見事さ、神業みたいに手際がいい。
面白くておもしろくて、てれ~っと眺めてます。

ただ。
足場の補強の為なんでしょうか。
壁にドリルで穴を開けてるんだけど、
その音の凄いことといったらない。
耳元でドゥルドゥルドゥルという程の大騒音だから、
テレビや電話は聞えないし、流石にちょっと辟易で、
この時ばかりは、避難したくなりました。

今回、発注した施工会社の職人さんたちは、とても感じの良い方ばかりでね。
敷地内で出会うと、満面の笑みと元気な挨拶が返ってくる。
佐川男子じゃないけど、若くてイケメン揃いなんですよね。
職人さんって、もう少し年輩の方が多いのかと、勝手なイメージ抱いていたけど、
そうよね考えてみたら力仕事だもの、
特に足場を組むなんていうのは、若い力持ちさんの仕事なんだわね。

 

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おおぅ。今、正面の足場に、とびの兄さんの足。
この分だと、今日中に白い幕が被されちゃうんだろうかね。