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garadanikki

日々のことつれづれ 駄目駄目さんのガラクタ日記

鎌倉・三浦の食材

まるさん食日記 逗子・葉山・三崎 鎌倉
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我が家の正月は、いつも “ なんちゃって料理 ” で、キチンとした “ おせち ” は作りません。
おせちって、縁起物を揃えるものなんでしょうが、好きなものだけチョイスしてる感じ。
今年の食卓には、鎌倉 関谷の野菜と三浦の海の幸が、初参加。

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三崎で買った『まぐろの脳天』
MOURIが包丁研いだついでに切ってくれたんだけど、ビジュアルは今イチ。美味しいんだけどな…
f:id:garadanikki:20150107162803j:plain 関谷の『かぶ』
梅干をたたいて和えたもの。カブの甘さが最高。
日本酒に合うツマミだ。

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『ホッケと白菜のもじゃもじゃ』
年末に買ったホッケ。食べてみたら、みりん干しみたいな濃い味付けで辟易。食べるのやめてほぐしといたのを、天日干しした白菜と一緒に素炒めてみました。白ごまと柚子だけ足して、味付け無し。ホッケの濃い味が中和されて生まれ変わりました。
f:id:garadanikki:20150107162803j:plain 『シジミとカブの葉のさっと炒め』
マロニーちゃんとシジミとカブの葉を、超微量の油でさっと炒めたもの。太白ごま油を使っている為、デリケートな食材の風味が損なわれず仕上がったかな。味付けは昆布茶と、香りづけの醤油のみ。
年末から続いてる酒盛りに、オルチニンを注入。

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『黒豆』
大塚『おやじの料理と酒の店 三六九』の店主が、最高級の丹波の黒豆で作ってくれたもの。「今年は豆の出来が良くないけど、そこはプロの腕をもって一定水準は保って作ったぞっ」と言うだけある出来栄えは、やはり見事というほかない。ふくよかでトロける甘さが幸せを運んできてくれました。
f:id:garadanikki:20150107162803j:plain 『肉じゃが』
インカのめざめに現を抜かしていましたが、肉じゃがは、草津の実家から貰った馬鈴薯でなくちゃ。産地は草津のお隣 嬬恋村のものと思われます。嬬恋村は 北海道とほとんど気温が変らないので、北海道に負けないくらい美味しいじゃがいもが取れるんです。ホクホクとろっと最高なんだから。

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『つきじ玉八の玉子焼き』
今年、初めて買ってみたけれど、その美味しさにノックアウトされました。以前美味しいからと勧められた『人形町の玉子焼き』が、口に合わなかったので逡巡したのですが、買ってよかった。甘すぎたり、しょっぱすぎたり、主張が強すぎる味の玉子焼きって多いじゃない? 玉八さんのは、デリケートな玉子の美味しさがキチンと伝わってくる控えめな味加減。センスの良さに感動しました。
f:id:garadanikki:20150107162803j:plain 『京にんじん』
2日なんだけどね。これから、おせちっぽい人参を炊いてみようと思ってる。多分いつもの人参より濃い色の、めでたそうな煮物が出来る…ハズ。


『田作り…のようなもの』

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今年、もうひとつ挑戦するのが田作り。
MOURIもワタシも、あの 飴状になった甘くて硬い魚が好きではない。じゃ何故作ってみようと思ったのかっていうと、近茶流の柳原ぼっちゃまと、あさイチの3シェフ中嶋貞治さんが、テレビで同様のことをおっしゃっていたからです。
お二人のお話では、田作りがネバネバくっついてしまうのは、ごまめを炒る時間と、蜜を合わせるタイミングがマズイからなんだそうです。ごまめはいわしでしょう? 美味しく出来るんなら、コレステロールがちょっと気になる我が家には最適な食材だから、とりあえず挑戦してみようと思います。

材料:

ごまめ…50g
<A>
 酒…大さじ1と1/2
 砂糖…大さじ2と1/2
 醤油…大さじ1と1/2


作り方:

1.ごまめは、厚手の鍋に入れて弱火にかけ、低温に保ちながら20分じっくり炒る。
  ごまめがパリッとしたら、取り出して粗熱を取る。
2.鍋に<A>を合わせて強火で煮立たせ、泡がフツフツと大きくなるまで待ってから、
  一気にごまめを入れ手早くかき混ぜる。


田作り一個取ろうとすると、全部くっついてくるようなのって最悪だよね。
そうならないように作には、ポイントが2つあるそうです。
ひとつは、ごまめをよ~く炒っておくこと。もうひとつは、飴の水分をよ~く飛ばしておくことなんだって。「泡がフツフツと大きくなる」という表現は、飴の水分が、十分に飛んだ現象をいっているようなのよね。
さぁて、ウマく出来ればオナグサミ。
 

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親友MAMAのブログで、
しめ飾り・お鏡もちの飾り方や、元旦に主婦が慌しくしない理由をお話されていました。
あらためて、習しの尊さを痛感し、身の引き締まる まるさん。
彼女は、自分やご両親のことを “古い人間” という言い方をするけど、
「古来の習慣を守りたい」という彼女の心がけは素晴らしい。

ウチだって、両親も祖父母も色んなこと教えてくれたのに、
ワタシが、実践してないだけの話。あっはっはっ