読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

garadanikki

日々のことつれづれ 駄目駄目さんのガラクタ日記

豊橋まだ歩く~安久美神戸神明社

 

豊橋公会堂の近くに、安久美神戸神明社という神社があると聞き、少し戻ります。
こちらのお祭は、粉だらけになる奇祭なんだとか。

f:id:garadanikki:20150329101247j:plain
『厄除 鬼まつり』って、アレのことね。

f:id:garadanikki:20150329122308j:plain
2月10日、11日と書いてあります。

国道一号線沿いの大鳥居をくぐって

f:id:garadanikki:20150329101248j:plain

小さな通りを渡ると、もひとつ鳥居。

f:id:garadanikki:20150329101250j:plain
清々しい空気が流れてる。
左側に社務所があるけど、そうか、たん切飴って、いつも手に入るわけじゃないんだ。

f:id:garadanikki:20150329101251j:plain

右手に、

f:id:garadanikki:20150329101252j:plain
あっ、鬼

f:id:garadanikki:20150329122525j:plain

わあ、綺麗な手水舎。水がコンコンと湧き出してます。
おらがんちの神社は、にゃんこが沢山いるもんで、水盤の上に網っこかけてあんの。
だから、手を洗うには、木のフタを開けないといけない。

こんな風に綺麗に使われてるは凄いねぇ。

f:id:garadanikki:20150329101253j:plain

 

f:id:garadanikki:20150329101254j:plain
こちらのご本殿は、神明造。
鰹木立派だ

 

f:id:garadanikki:20150329101255j:plain

安久美神戸神明社 ( あくみかんべしんめいしゃ ) は、天慶3年 (940) の創建です。
「平将門の乱」鎮定を祈願した朝廷が、伊勢神宮へのお礼として三河国 飽海郷を神領として寄進しました。これを飽海新神戸といい、この時に当社が創建されたと伝えられています。この神領の安泰と繁栄を祈願して始まったのが鬼踊りの起源です。
 神事は多岐にわたりますが、主なものは神楽・田楽・御的 ( みまと ) 神事・お玉引 ( おたまびき ) の年占・御神幸の5つで、有名な赤鬼と天狗のからかいは田楽のうちの一部です。鬼祭神事は、江戸時代初期に従来の田楽中心の農村的祭礼からにぎやかな、からかい中心の都市的祭礼に変化していったと考えられますが、田楽の一種が豊年を祈る特殊神事として古式を崩さずに継承され、さらに神楽と田楽の混融の度合いが著しいところに特徴があります。神楽の中に日の出神楽・天狗の神楽・笹良児 ( ささらこ ) 神楽・神幸神楽、田楽には赤鬼と天狗のからかい・司天師田楽・ポンテンザラの田楽などがあります。
 鬼祭神事は毎年2月10・11日の両日にわたって奉納されます。
豊橋市教育委員会『立看板』より



何やら、一度では理解できないけれど、祭の流れをよく勉強してから、来てみたい。
クライマックスのたん切飴の白粉で、町中白粉まみれになるらしい。
見てみたいなあ。
それまでは、参加された「お気楽とんぼの写真日記」さんの写真で楽しもう。