アフタヌーンティーで食べたチョップサラダ、忘れない内に作ってみました。
といって、既に別物 ww
チリ・ドレッシングとリゾーニが家になかったので、入ってません。
それからアボカドも入れそびれた。
その代わり、カシューナッツとアーモンドをトッピングしてみました。
鶏肉は、お店で食べたものより、焼き目をつけた香ばしくローストしました。
オレンジをちょっと入れすぎたかな。
マンゴーも冷凍のを入れましたが、全体的にちょっと甘目だったかも。。。
やはりチリ・ドレッシングが効果的だったのかもしれない。
それからリゾーニが、いい役割してたわね。お店のリゾーニは、ハーブか何かを加えて風味よく茹であげてあったのかも。
お店同様、サラダというより一品料理として食べられる代物になりました。
またやってみよう!!!
テレビのおもたせコーナーで紹介していたのは、家からさほど遠くないところにあるケーキ屋さん。
テレビでは「モンブラン」を皆でおいしいおいしいと食べてました。
「へぇ、あんなところに店出来たんだね」と意外だったので、帰りに寄ってみました。
ショーウィンドウには「モンブラン」はなく、お店の人が別のお客さんに
「大変申し訳ございません、本日はモンブランが売切れでございまして」と言っている。
ふーん、テレビの効果って凄いんだなあ。
選んだのは「フレジェ」と「ミゼラブル」
名前がわかるように、メモをいただこうかと思ったけれど、
ショーケース、写真を撮ってもOKとのことなのでメモ代わりにパチリ。
薄いケーキでしょう? それにいいお値段。
このお店の面白いのは、ケーキを選ぶと名前を聞かれるの。
包み終わって、会計の段になると「〇〇さま」と呼ばれるわけ。
なんだろうwwこのシステム
夕飯後、食べてみました。
あま~い。
悶絶するほど甘い。
イチゴの周りのクリームが、すご~くすごく甘いの。
こっちのも、、、非常に甘い。
薄い理由がわかりました。これ以上厚切りだったらとても食いきれぬ。
たっぷり使用したというマルコナ産のアーモンドとやらも、甘味が強すぎ認識不能。。。
・・・そういえば、隣駅の住宅街にもフランス帰りのパティシエが店をオープンさせたけれど、
そこのケーキも甘かった。その店は、以前世田谷の方にあった有名店らしいですが、
オーナーが店をたたんでフランスに修行に行き、満を持してオープンさせたという。
美味しいとか不味いとかは、個人的味覚の問題で、
MOURI とワタシには、フランス仕込みの菓子というのは甘すぎるようです。
「あながち日本人好みにした日本風洋菓子の方が舌に合うのかも知れないね」なんて言いながら、
甘さに悶絶しながら完食しました。
「《もう一度食べてみたい》とは思えないケーキだね」というのが我が家の結論でした。