garadanikki

日々のことつれづれ 駄目駄目さんのガラクタ日記

幻想的な風景~ふふ 借物w

にゃんこ先生が携帯&インターネットを少しお休みすることになり、仙人生活に舞い戻り。

そうなの  にゃんこ先生はここ何年、電気もガスも水道も使わぬ、

携帯も何年も持たなかったという、仙人だったのです。

 

携帯通信はしないけど、折角携帯があるのでカメラだけは使っとるらしい。

いい写真が撮れたとのこと、お借りしました。

 

二重の虹

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明治神宮の、、、霧

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3分前まではこんな感じだったんだそうな

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これを撮影したのは、早朝5時20分。

 

明治神宮の門が開く頃に行ったのだそうです。

そして、神官さんや掃き屋さんたちとお話をしてきたんだそうです。

 

元はといえば、これがキッカケ。 

以前、NHKで放送していた「明治神宮 不思議の森 ~ 100年の大実験」の話をにゃんこ先生にしたら、

にゃんこ先生も壺にハマったらしく、当日はその話とかで神官さんたちと盛り上がったようなんです。

 

 

どんな話をしたかというと、ひとつは、開門と閉門の作法について。

神官たちの一糸乱れない開門、閉門。あれはどういう意味なんでしょうかとお聞きしたそうです。

 

テレビでも紹介されていました。

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これはちゃんとした儀式なんだそうです。

揃わないとダメなんだそうです。

神様を敬い、参拝する方々に対する礼儀なんだそうです。

 

・・・すごい。

 

もうひとつは「履き屋さん」のこと。

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広大な明治神宮の、、、玉砂利の参道がいつも美しく清められているのには、

大勢の方の努力・尽力があります。

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明治神宮では、枯葉のお掃除をして下さる方々のことを、

尊敬をこめて「履き屋さん」と呼んでいるのだそうです。

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長い箒。

いかにして玉砂利を動かさず、落ち葉だけを集められるかを考えて作られたそうです。

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掃き屋さんの意見を取り上げて、神官がすぐに箒を注文。

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掃き屋さんは、神社の為に力を貸してくださる大切な働き手。

神職は自ら神に奉仕する身。

そういう位置づけの元、掃き屋さんの待遇は神官のそれよりも好待遇に整えられているそうです。

 

そうなれば履き屋さんの方でも、働きがいもある。

工夫もし、モチベーションもあがることでしょう。

自分たちのことを大事にしてくれる神官たちのことを「履き屋」さんも尊敬・信頼の眼でみています。

ウィンウィンの関係なんだな。

お互いがお互いを大切に思い、信頼して神様のために尽くす。

明治神宮の森には、そんな清らかな人間の関係があったんですね。

 

ふと気になって感銘を受けたテレビのドキュメンタリーを、

感覚の似ているにゃんこ先生にお話し、

私と同じように興味をいだいたにゃんこ先生がお話を伺ってきてくれました。

 

私も明治神宮に参拝に行きたくなりました。

暑くなる前に。。。

そうだなあ。私も5時頃に行ってみようかな。

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たぬきにも会いたいし。。。 ( 2012年7月17日撮影 神宮のたぬき )