Garadanikki

日々のことつれづれ Marcoのがらくた日記

すてきな貴女から

6月6日のことです。

すてきな人から思いがけない小包が届きました。

中には、関西地区限定のお出汁のラーメンや、通天閣のかみなりおこし、

そして、

刺しゅうの額が入っていました。

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フラミンゴ好きの私のために、彼女が刺してくださったものです。

ハロルド君と命名しました。

 

 

実はこの日の前日が、ぴ~の月命日だったので、ぴ~の羽を供養に飾っていました。

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白とグレーの羽は、生前換羽期に抜けたものを何気にとっておいたもの。

かごもアジトも全部、悲しいので処分していたので遺品といえるのはこの羽二枚。

この羽も、時期が来たらベランダのチロリアンランプの木の元に埋めようと思っています。

 

そんな日に届いたハロルド君は、

スキップしているように軽やかにジャンプして私を慰めてくれました。

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「まるちゃん 元気出して」

ハロルド君も、ニョロニョロも、先住のフラミンゴ トッポ君も

みんなで慰めてくれる。

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小包を頂戴した際には

「でも、記事にしなくては、とかお考えにならないでくださいね。」とおっしゃってくだすって。

私の方も

「今回は、この嬉しさを ( ブログとかにせず ) ひとりじめさせてもらいます」と

申し上げましたが、

やはり嬉しくて、有難くて、感激して、書いてしまいました。

 

心温まるお手紙も 涙なみだで読ませていただきました。

マミーさん。本当に本当に、どうもありがとうございました。