銀杏の子どもたち

コレ な～んだ

イチョウの新芽。

至るところに、ピョロピョロ生えてきた。

秋に、ギンナンが落ちていた場所である。

あの銀杏(ギンナン) が、銀杏(イチョウ) の新芽になったんだ・・・って、紛らわしい漢字だ w

ni-runi-runi-ru自分ちに銀杏の木があるのですが、残念ながら？雄で　銀杏がなりません。剪定あるいは伐採しないとどんどん大きくなります。伐採しても、したとこから直ぐにちょろちょろ芽が出てきます。2019/06/20

たまうきさん<<<

銀杏の木って、性転換するものもあるといいますよね。雄だったのが、ある年雌になり実を沢山つけるとか。。。でもそれって稀なのかしら。

mamannoshosai銀杏とイチョウって同じ漢字なんですね！2019/06/20

ママンさん<<<

ホントに紛らわしいですよね。だからかしら、木の方を “ イチョウ ” とカタカナで書いたり、「公孫樹」という漢字を使ったりしますね。文学的には公孫樹ってカッコいいなぁと思いますが、なかなか日々は使いませんかね w

そういえば、もみじも「紅葉(もみじ)」と書きますねぇ、紅葉(もみじ)が秋になり色づくと、紅葉(こうよう)した紅葉(もみじ)って書くのかな、あぁ～わかりにくっwww