garadanikki

日々のことつれづれ 駄目駄目さんのガラクタ日記

そば処 日賀志

※ このコンテンツは、昨年 ( 2018年5月2日 ) のものです。
ゴールデンウィークの最中に、文鳥のぴ~を亡くし、
失望のあまりその頃の写真は封印していましたが、
少し当時のことが書けるようになったかなと思い記事にしました。

 

そば処 日賀志

上田では『蕎麦処巡り』が愉しみのひとつです。

今回は、母とMOURI と3人で新しいお店を開拓します。

山の上にある、隠れ家のような蕎麦屋さん『日賀志』

f:id:garadanikki:20190922114411j:plain

駐車場から建物をぐるっと回り、お庭を見ながら玄関に入ります。

f:id:garadanikki:20190922114345j:plain

 

こちらは古民家を改造して開店したお店だそうです。

f:id:garadanikki:20190922114339j:plain

高い天井の気持ち良い空間です。

「どうぞ、お好きなお席に」と女将さんから言われ、4人テーブルに座りました。

f:id:garadanikki:20190922114333j:plain

板の間の座敷席二つと4人テーブルと2人テーブル、窓際にはカウンターのテーブルがあります。家具は重厚な、、、飛騨家具でしょうか。

f:id:garadanikki:20190922114327j:plain

中央にはストーブ。

風通しの良さそうな古民家です、冬はこれがないと寒いんだろうな。

f:id:garadanikki:20190922114225j:plain

 

MOURI は日本酒を一杯、やるそうです。

f:id:garadanikki:20190922114237j:plain

肴はあぶった煮干し。

ひとつつまみ食いしましたが、苦くない。

炙り加減最高の、渋い酒の肴。

 

薬用人参の天ぷらというのがあったので、いただきました。 

f:id:garadanikki:20190922114308j:plain

うひょーーっ、天ぷらの揚げ具合すばらしい!

天才か神かが厨房におわしますのだな。

f:id:garadanikki:20190922114301j:plain

 

母と私は、山菜の天ぷらに十割そば

f:id:garadanikki:20190922114315j:plain

おいしい 

という言葉しか出ない。。

十割のそばをこんなに細く、千切れず供せるなんて、やはり厨房の主は神だ。

 

隣の山の高さでもわかるように、

このお店はかなり高いところにあります。

f:id:garadanikki:20190922114321j:plain

 

それにしても、

なんて落ち着く空間なんだろう。

f:id:garadanikki:20190922114249j:plain

 

会計を済ますと、奥から神様が現れました。

女将さんも腰が低く、上品な素敵な方でしたが、

ご店主もこれまた素敵な紳士。

ご夫婦は、こうしていつもお客を見送られているんでしょう。

f:id:garadanikki:20190922114219j:plain

美味しい、落ち着く、気持ち良いご接待。

自然に囲まれたお庭は、手入れも大変いきとどいていました。

f:id:garadanikki:20190922114404j:plain

 

薪も美しく積み上げられ、出番を待っている。

f:id:garadanikki:20190922114352j:plain

 

ここが一服席なのかな?

f:id:garadanikki:20190922114358j:plain

 

駐車場からの眺めです。

眼下にみえるのは千曲川。

f:id:garadanikki:20190922114416j:plain

いやあ、良いお店に出会えました。

駐車場で、次のお客さんとすれ違ったけれど、入り口には看板が・・・

「申訳けございません。本日は売り切れました」

駐車場で出会ったお客さんは、一歩の違いで間に合わなかったようです。

気の毒すぎる。

 

日賀志さんは、車でないと来られない山の上ですが、

この味を求めてお客さんの足はやまないのでしょう。

隠れた名店。また伺いたいと思います。



蕎麦処 日賀志
〒:長野県上田市小泉2804
TEL:0268-21-2733
定休日:火曜日・水曜日
営業時間:11:30~14:00 蕎麦が無くなったら終わり