Garadanikki

日々のことつれづれ Marcoのがらくた日記

工作

MOURI が面白そうなこと、始めました。

はんだごて、届いたらしい。

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以前は ( 手前の ) 黄色いのを使っていて、苦労してました。

クレヨンとセットになっていたそれは、廉価版らしく使い勝手が悪かった。

ずっとスイッチボタンを押してないと通電しなくて、

温度もチョコっとしか上がらないので、クレヨンを溶かすのに時間がかかってました。

 

今度のは凄いぞ、みるみる内に溶ける。

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蒲鉾板にクレヨン ( ? ) を溶かして、床板の色を作るんだって。

 

「色、違うんじゃないの?

「最初は、濃いめを塗って、それから薄い色を塗るんだよ」

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そうなのか、、、、

 

「ほら、今度は黄土色。

 これを足せばいいんじゃないかな。」

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長く住んでいると、床板にひっかき傷が出来たりします。

私は見てみぬふりしてたけど、彼は気になって仕方がなかったようです。

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少年にもどったみたいで楽しそうだ。

男の子は工作、好きなんだな。