去年から再開したレコーディングダイエットは、密に継続中です。
といっても年末年始は、具材の計量を怠ってしまい正確なカロリー計算は出来ませんでした。
でも。写真を見ながら、「このくらい使ったかな」と目分量で、
どうにかカロリー計算は途切れなく続けてます。
そんなわたくしが、ずっと参考にさせていただいている神様サイトは、コチラ⤵
そして。
今年に入って、もうひとつ有難いアプリを見つけました。
スマホ ( iPhone ) のアプリです。
カロリー計算のアプリは沢山あって、ひとつひとつ吟味した結果、
私の用途にピッタリなのがこちらでした。
料理対応版というだけあって、望む機能が全部ついている。
使い方その1 食品のカロリーを調べる
食品のカロリーは、簡単検索でわかります。
食品名のところに ひらがなで「食品名」を入れると、そのカロリーが一発でわかる。
これなら、今まで使っていた自分「カロリー表」を上から繰って探していくより断然早い!
ズラッと並んだ「にんにく」の中から「にんにく」をクリックすると、
カロリー以外に、成分が全部表示されます。
その画面の計算値のところにグラムを入れれば、、、、どどん!
8.6gが12kcalだと一発でわかる。
もう、電卓なんか要らない!
殆どの食品は既にアプリの中にありますが、自分が使っている商品を追加することも出来ます。
例えば。
私は醤油を「天然かけ醤油」というのを常用していますが、普通の醤油と成分もカロリーも違う。
だから「未登録食品追加」で入れました。⤵
使い方その2 よく作る料理を入れておく
自分がよく作る料理を入れておけば、カロリー計算する手間が簡略化されます。
これは、私がよく作るものを入れた画面⤵
でも。
料理って、その都度作る分量が違うでしょ?
そんな時は、食品の「分量」を書き替えればいい。
左がある日の「切干大根煮」 右が違う日の「切干大根煮」
こういう変更が簡単に出来るのが有難い。
使い方その3 料理の作り方や写真を入れておくことも出来る。
カロリーがわかるだけでなく、作り方や写真を保存することも出来ます。
それを、ツイッターやフェイスブックにアップすることだって出来る!
例えば、唐揚げサラダ ⤵
唐揚げサラダをクリックすると、、、⤵
あらまあすてき←自画自賛
写真と、材料と、⤵
作り方も書き込めます。⤵
右上のシェアボタンをクリックすれば、ツイッターなどにアップも可能。
ただし、栄養価がずらーーーーっと並んでいるので下の方は要らないんだけど、、、、
下がツイッターの画面です。
レシピ「煮麺」 pic.twitter.com/pKp2Ml1vzX
— Marco (@garadanikki) 2020年1月22日
とにかく。
私的には、とても感動的で使いやすいアプリに出会えて幸せです。