上田のスーパーで、泥付き大根を買いました。
「雪の下大根」と書いてあります。
ラベルのところに、
函館より雪の下大根
「雪の下で貯蔵することにより、甘味がぐっと増しました。」と書いてあります。
そうなのか、甘味が違うなんて、じゃ、何に使おうか。
ラベルにはこんなことも・・・
「煮物、サラダなどに」
じゃあね、じゃあね、やっぱりこれだ!
大根とにんじんと豚バラ肉の鍋
千切りの段階で驚きました。
凄い柔らかい。水分たっぷり。少し食べてみたけど、ホントに甘い。
こんな違いがあるんですか、雪の下で貯蔵するのって。
いつもの大根がシャキシャキだとしたら、
これはホニョホニョという感じ。
食感が優しくて別物でした。
これはこれていいなぁ。
鍋、感動しながらペロリと平らげました。
これは昨日作った 鯵の南蛮漬けの残り
鍋が出来るまでの間に食べました。
昨日より更に味が染みて美味しかったです。