Garadanikki

日々のことつれづれ Marcoのがらくた日記

2024-12-25から1日間の記事一覧

G・ヴァイゼンボルン『炎と果実』

ギュンター・ヴァイゼンボルン 著『炎と果実』読了 1954年に山下肇 翻訳で刊行された古書。 著者の優れた才能と感受性と強さ、 そして著者がおかれたナチスドイツの時代の恐ろしさに触れ、心をわしづかみされる本だった。 ヴァイゼンボルンというドイツの作…