Garadanikki

日々のことつれづれ Marcoのがらくた日記

一生分

 

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文字通り『本の山』

早稲田の古本屋「三幸書房」の若旦那 拓 (仮名) ちゃんが、ご厚意で届けてくれました。

宅配でいいって言ったんですが、それだと凄く高いからって。

m(__)m


 
「これ、読むの一生かかりそう」と言ったら、そんなことはないだろうとMOURI。

「一冊ずつ読んだ本から本棚にしまおうかな」と言ったら、それだけはやめてくれと言われました。

廊下に山積みの本を眺めた彼は 「やっぱり一生分、あるね」と呆れています。