2013-04-21 一生分 BOOKふるほん 文字通り『本の山』 早稲田の古本屋「三幸書房」の若旦那 拓 (仮名) ちゃんが、ご厚意で届けてくれました。 宅配でいいって言ったんですが、それだと凄く高いからって。 m(__)m 「これ、読むの一生かかりそう」と言ったら、そんなことはないだろうとMOURI。 「一冊ずつ読んだ本から本棚にしまおうかな」と言ったら、それだけはやめてくれと言われました。 廊下に山積みの本を眺めた彼は 「やっぱり一生分、あるね」と呆れています。