昼ごはんに《うどん》と思い、姉ヶ崎の亀屋さんで買ったうどんつゆを使ってみたんだけれど。
ギョギョッっという程、黒いよね~
味も、おおっていう程、しょっぱかったす。
希釈の度合いを間違えたのかと、もう一度、ボトルの裏面を読んだけど。
【かけつゆの場合】
「本品50ccに対して400ccの水または湯で希釈してください」と間違ってない。
仕方ないので、つゆだけ鍋に戻し、味をみいみい湯を足しました。
どのくらい足したか正確にはわからないけど、更に同量ほどの湯を入れたところで飲める薄さになりました。
でも出汁まで薄まっちゃって、折角の鯉だしで楽しみにしてたのに、
「うーん、そりゃないよ」という味でした。
亀屋さんで食べた時には、月見うどんのつゆ、美味しかったんだけどなぁ。
ところで今日はHTMLのお話をします。
写真の横に文字を表示する方法に、float っていうのを使う方法があります。
float: left; と書けば、右に文字が廻り込む。
float: right; なら、写真の左に文字が廻り込む。
その場合、paddingで、写真と文字の隙間を少し作ってやるといいです。
【写真の右に文字】
<p><img class="hatena-fotolife" style="float: left; padding: 0px 15px 0px 0px;" title="f:id:××××××××:××××××:plain" src="http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/×××××××××/×××××××/×××××××××.jpg" alt="f:id:××××××××:××××××:plain" width="300" />本文<br><br style="clear:both" /></p>
※ <img>と本文の間に<p>が入ったら削除すること。
paddingは、上、右、下、左の順で間隔を指定できます。
写真を左にしたい時は、0px 15px 0px 0px; というように右側に15pxほどの空間を
指定すると、写真の本文がくっつかずにできます。
上のタグで書いたのが、こんな感じです。
本文が右に表示されてますよね。
それから本文と写真の間も隙間が
出来ていますよね。
【写真の左に文字】
<p><img class="hatena-fotolife" style="float: right; padding: 0px 0px 0px 15px;" title="f:id:××××××××:××××××:plain" src="http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/×××××××××/×××××××/×××××××××.jpg" alt="f:id:××××××××:××××××:plain" width="300" />本文<br><br style="clear:both" /></p>
上のタグで書いたのが、こんな感じです。
今度は本文が左に表示されてます。
こっちも本文と写真の間に15pxの隙間を
作っています。