garadanikki

日々のことつれづれ 駄目駄目さんのガラクタ日記

万座 熊四郎洞窟

 

お盆ですから3泊4日で、MOURIの実家 草津に行きます。

( って、例によって、一昨年のお話です )

東京は35度だというのに、草津は30度でクーラーも要らずに寝れるんですよ。
それでも草津の人たちは「今年は暑いね」と言っています。

朝食・昼食の支度をしたら。。。

そう、ここ何年か帰郷するとお義母さんが「楽ちん (^^♪ まるちゃんに全部お任せ」と台所を退室。

おさんどんはワタシの担当になります ww

最初のウチは何がお口に合うか心配だったけど、喜んで何でも食べてくださるのが有難い。

好きなものが似ているから、とても助かります。

 

 

さて夜ご飯まで時間があるから、ドライブにでも行こうかな。

ここは草津の町が一望できる場所。

もう少し登った所が、白根山の湯釜だけど、そのちょっと下にあるポイントです。


うん、なかなかの景色…だけど曇り空

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少しズームをしてみたら、今登ってきた道が見える。

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もっとズームすると、こんな感じ。

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ほんで、その先の草津の街並み
アハハ。新しいカメラ買ったもんで、ズームするのが楽しくて楽しくて(笑)

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この辺りは、石楠花 ( しゃくなげ ) 群生林なんですって。
草津自然遊歩道なんていうのがあって、2時間位のコースで楽しめるらしい。
折角、草津に実家があるんだもん、一度、山歩きをするのも悪くない。

車は便利だけど、運転してると、写真も撮れなかったり、よそ見出来ないのが難点。
次に車が停められたのは万座。いい眺めだなぁ。騒音は一切なし。

 

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ん? 標識に名所と書いてある。

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熊四郎洞窟? 行ってみますか。

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そんなワケで迷い込んだのが、熊四郎山のふもとにある遊歩道。
湯の花旅館の脇の駐車場には一台の車もなし。遊歩道の入口にも一切案内板なし。
いいじゃないか、この、不毛な感じ。

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整備された木の階段を登り、振り返れば湯畑が見える。

 

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見晴らし台の所にある看板…すすけて読めない。。。

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仕方がない、捕捉しますと、ピンクで書いたのが遊歩道

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見晴らし台から眺めれば、コースが一望できる。
そんなに大変そうじゃないから、ひとまわりしてみますか。

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まずは、あの橋に向かう。

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見えないって? ここです。

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見晴らしがいいのは、背の低い植物しか生えないからです。

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『弱くて強い植物』っていう看板、何々?
「このマツは、環境のよいところでは他の植物との競争に負けてしまう弱い
 植物ですが、ここの硫気地帯のように植物の育成しづらいきびしい環境に
 は耐えることのできる強い植物なのです」だって。

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熊四郎山はこっち

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さっき見えた橋だ。

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橋から、今度は向こうに見晴台が見える。

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なかなか整備された道だわね。

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ここが一番高いところかな。

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ほら、遠くに見晴台が…

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階段の向こうに抜ける風景を見たら、

『サウンドオブミュージック』のラストシーンが思い出される。

 

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トラップ一家がオーストリアを亡命するのに山越えをするシーン。

音楽は『全ての山を登れ』 ちょっと、例えが大げさ?


ほら、ぬけ感 サイコ~でしょ?

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高所恐怖症の人は、辛い?

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最初に見た標札にあったのがここね。『熊四郎洞窟』

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 「熊四郎という名は、ある狩人がここに野宿し、その晩、熊・白という二匹の愛犬に危険なところを救われたのでついた」と雑な説明の看板だったけど… 実は。。。

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看板には、更にこんなことも書いてある。
「この近くで石器時代の遺物が発見されたことから、この洞窟を先史時代の人々が利用していたのではないかと考え、萩原進氏により発掘調査が行われました。その結果、嬬恋村には数少ない弥生式土器が発見され、万座温泉が先史時代からのものであったことを証明する遺跡であるとされています。」

f:id:garadanikki:20150821104951j:plain「洞窟の岩は石英粗面石と見られ、洞窟内部の成因は自然岩で、硫黄分を浸出する酸性の水分にむしばまれ、剥がれやすい岸壁が崩れて長い年月の間に形成したと考えられる」んだって。

よくわかんないけど、シックな柄。

洞窟内から、外を見る。

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橋から下の川に降りられるみたい

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足、つけてみますか、、、

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f:id:garadanikki:20150821104958j:plainうぉ~、きっもっちええど~
凄い、この透明度。
どうして透明かというと、生物も植物もいないから。
硫黄の水だもの。

こんな風にしながら読書なんかしたら最高だろうな。
残念、本持って来なかった。

橋の所で同年くらいのグループに会ったので、「下の川に降りられますよ、足浸けたら気持ち良かったですよ」と言ったら、「ph2~3って書いてありましたよ」って怪訝な顔された。ph3でしょ? それが何か? 温泉は2.7位じゃないの? 大丈夫なのにね、心配屋さんもいるんだね。(笑)

 

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熊四郎遊歩道。
なかなかの穴場見つけちゃいました。
遊歩道の右回り、正解だったみたい。左周りは階段キツイもの。

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ワタシたちは行かなかったけど、コースの中ほどから熊四郎山に登る道があるらしい。

今度は、その道も挑戦しようかな。

それと、本持って来るの忘れずに。。。