本日もほぼほぼ、デパ地下が主流の食卓 恥ずかしい
お腹が空いている時のデパ地下は危険ですね。
あれもこれも食べたくなる。
そういう時には、今までにしたこともない取り合わせの惣菜を選ぶようにしています。
ごまのペーストをかけて食べるこの一品は、野菜の炊合せに無花果
無花果を最初に料理に合わせた人は偉いと思います。
あとアボカドも、柿も。
かぼちゃの甘さとキャベツの甘さと無花果の甘さ、、、、同じ「甘さ」でも全部違う。
とても参考になりました。
鴨のローストに京ねぎを合わせ、焼いた油揚げがトッピングされています。
この油揚げもなかなかいいアクセントになっています。
メモメモの一品でした。
トマトのジュレ
漬物屋さんで目についたのがこの一品。
トマトのジェルかと思ったら、塩でつかり過ぎてとてもしょっぱいものでした。
見た目は美味しそうで、一度作ってみたいと思っていたものなんだけど、
これは間違えてしまいました。漬物だったようです(;''∀'')
暑くなると冷ややっこが欠かせません。
ネギやみょうがやシソ、、、基本的には何も乗せずに食べるのが好きなんですが、
山形の出汁は別ものかも知れません。
冷ややっこを食べるというよりも、山形の出汁を食べるのに豆腐を添えるという感じかな。
あと一週間ほどで仕事も一段落。
そしたら普通の手料理の生活に戻ります。
それまでに色々とためになるトッピングを見ていきたいな。
デパ地下は、参考になるもの、目から鱗の惣菜が目白押しですから。(7/23のお話)