どうぶつの森にハマっております。
キッカケは風邪で寝込んだことでした。
お布団の中でやることもなし。
本を読んでも1ページ読む前に眠くなり、同じところを何回も読む始末。
いけませんね風邪薬は眠くなって。
それで、友達に勧められて始めたどうぶつの森ってやつをやっていました。
こいつ⤵ ( 右の金髪の男の子 ) が、私を森に引きずり込んだ奴。
偶然同じダッフルを着ていたので写メ
彼は、猫の集会所で仲良くなったナイスガイですが、
私がポケモンGOをしているのを知ってこんなことを言いました。
「Marcoさん、ポケモンよりどうぶつをやりましょうよ。ほんわかしていて楽しいですよ」
「それ、戦うの?」
「戦いません」
「私、サバイバルが好きなの」
そんなことを言いながら、始めてしまったのがニンテンドー「どうぶつの森」
ダメなんです、私、こういうのラストまでキチンとやらないと気が済まないの。
手に入れる道具もコンプリートしたいタイプなんです。←A型だから ん?
ポケモンは、お外を歩き回らないと出来ませんが、どうぶつはお布団の中でも出来るわけです。
現在 ( 1月31日に終了 ) 、
ウィンタースポーツイベントで「ミニスケートリンク」が流行ってましたのでゲットしました。
設置してみた
一番最初に興味を持ったのはペンギン。やはりペンギンだったか、アハハ
3つにしてみた
おお、おお、三人で回っとる。
5つにしてみた
・・・が、遠くで様子を見ているだけで参加しないやつがいる。
6つにしてみた
ほら、あとひとつ空いてるよ、誰か滑れ~
星がキラキラしているのは、クルクル回った動物が止まってポーズをする瞬間。
ああ、楽しかった
ミニスケートリンクをこんなに集めたのにはワケがあります。
師匠 が、こんなに増やしていたからです。
や や やっつですよ、8つ。
凄すぎますマミーさんたら。
⤴ そう我らがマドンナ、マミーさんですの。
三週間ほど前、どうぶつの森を始めた当初は「フレンド」になってもらえる人がいなくて、
マミーさんにフレンド申請してお友達になっていただきました。
それが後に「とてもとても幸せなこと」だとわかったのです。
フレンドに左右される
どうぶつの森というのは、一人でアイテムを集めるのには限界がありまして、
フレンドになってくれた方の助けが不可欠なんです。
そのフレンドが、頻繁に訪問してくれたり、花の水やりを手伝ってくれたり、バザーの品数も豊富にアップする、そんなフレキシブルで友達おもいの人だと、とても助かるのです。
反対に、フレンドになってくれた人が活動的でない人だと、こちらの成長にも響いてきます。
アカウントをふたつ取りました
実は ( 暇に任せて ) スマホともうひとつ、iPadの方でも始めてみました。
右の銀髪おかっぱがMarco gara 先輩です。
左の日焼けちゃんがMarco & Pe です。
銀髪おかっぱはマミーさんをはじめ、活動的な方がフレンドなので、とても助けてもらえてます。
ところが日焼けちゃんはフレンドも少なく、そのフレンドも消極的な方が多いので苦労しています。
こうやって二つ立ち上げたことで、
このゲームの面白さがいかに「フレンド」に左右されてしまうかが解りました。
なんて。
全く興味のない方には「なにを言ってんだか」でしょうネ。
今回は許してください。
お布団の中で、こんなことしかできないのわたしは。
因みに今、こんな方法を編み出して得意になってますの。
果物を拾わない戦略。
果物は3つずつ成るが、一度揺さぶって地面に落とすと次に成るまで1時間59分かかる。
「もちもの」として持っていられる量には限りがある為、すぐ必要ではない果物は
「拾わないで放置」することに。
地面の果物は、ゲームを終え、次に立ち上げた時にもそのまま残っている。
バカだねぇ、良い年をしてって、 ゆーーーなーーーーー