あの店、気になる。
通り過ぎて、どうにも気になったのでUターン

お店の前に、乗り付けるのも申し訳ないので、反対側の空き地の前に駐車したら、
お店の人が出てきて、おじぎしています。
「素敵 ( な対応 ) ね、ぞんざいな店があるかと思えば・・・」
MAMA が言っているのは、昨夜の居酒屋のことらしい。
昨夜は結局「Zacばらん」 という美味しいお店に巡り合えましたが、
実はその前の店探しで、とても残念な店があったのです。
1軒目は、「まだいいですか?」とのれんをくぐったら「風邪ひきで、無理して店開けたんだけど、やっぱりシンドいんで早仕舞いしたい」という返事。風邪をひいてる人に調理されるのもナンだし、店と客 お互いのために幸福だろうと、入店辞退した次第。
2軒目も「ホントは10時までなんだけど、やはり早仕舞いしたいから」と断られました。女3人じゃ儲からないと踏んだか、ゴールデンウィークに備えて体力温存したい気分だったのかも知れない。
わかるような気もするけれど、商売として「どーうなんでしょう」という気になった (;^ω^)
そんなことがあった後だから余計に、こちらの店主の丁寧さに感動したわけです。
「ガラス戸、開けておきたいんですけど、ツバメが間違って入ってきちゃってね。
出れなくなって可哀想なものだから。」
なんて、素敵なご店主だろう。

お店の軒先から、ツバメが可愛い顔をして見下ろしてる。
「ツバメに出会うと幸福なのよ」
MAMA が言っていたけど、このお店もきっと ツバメが守り神になっているのでしょう。
田辺商店では、ヒジキと、地のりと、長又をGet。
さあ、鯛の浦へ向かいます。