Garadanikki

日々のことつれづれ Marcoのがらくた日記

司牡丹と閻魔とテレビの画像

KAYANOさんのところでは、残った料理を持ち帰ることになっていて、

マイタッパーを持参する者あり、ジプロックや惣菜容器をいただいて詰める者ありです。

本日は欠席者がいらしたので、沢山持ち帰ることが出来ました  ♪

 

そんなワケで翌夕の食卓はこんな豪華に

f:id:garadanikki:20180824111955j:plain

まずは、スパイシー枝豆とこんにゃく

大皿はナポリタン、ラタトゥイユなどてんこ盛り。

司牡丹の豊麗で宴会スタート。

 

第一弾を平らげたところで、お酒を閻魔 ( 焼酎 ) にチェンジ。

f:id:garadanikki:20180824111957j:plain

ラム肉ジンギスカンと、ホンシメジのバターソテーで乾杯。

 

閻魔って、ラベルもカッコいいんす

f:id:garadanikki:20180824111959j:plain

 

ところで。

奥のテレビの映像、綺麗に写ってますわ。

昔のブラウン管テレビは走査線の問題で、写真に写そうとしてもチラチラして、

画像が綺麗な写りませんでしたね。

でも最近の液晶テレビは走査線がないので ( 発光の仕組みそのものが違う ) 、

このようにバッチリ写る。

f:id:garadanikki:20180824111958j:plain

これなら、ちょっとドラマの映像を個人的に ( そうあくまでも個人的にですよ ) 保存しておきたくても、

今までのように録画して、その画面をキャプチャーする必要がない。

テレビそのものをこんな風にパチリと撮ればいいんだもの。

 

いや~、技術の発展でこんなことも出来るようになったのか。

しかし、これだって今に、テレビモニターを写真に撮っても、

複写 (写真) 出来ないようにノイズが入るなんて技術が開発されるのかな。

著作権法も大切だと思います。

しかし、こういった写真に写るテレビの画像は、家庭内の風景とお許しいただきたいものです。