和室のエアコンの取付工事が終わりました。
今度のエアコンは、リビングと和室の二部屋をまかなえる大きさのものです。
で。
廃棄するのは二台になりました。
これはリビングのエアコンを取り外していただいてる写真
このエアコン業者の方にも言われました。
「なんでこんな所に付けられたんですかね。
勾配が全くないから、これは水漏れしたでしょう」
おっしゃるとおりです。
修理の人、以前に取付に来た人、全ての人がそう言いました。
無用な長物はさっさと外していただいて、これでスッキリした。
いやいや、スッキリしてませんわ。
十何年もついていたエアコンの痕は無残です。
でね、エアコンの室外機を通しておいた穴の処理なんですが、、、、モッコリ
梁の中のドレーン管は撤収しないんだそうです。
放置です。
外に出っ張ってる部分だけカットしたんですが、その切り方がとんがってたので、
粘土パテがモッコリしてしまっています。
この作業は取付業者さんの仕事外のことです。
しかし、いかにも見苦しいので、ご厚意ににすがってみることにしました。
「あのー、これ、もう少し平らって、難しいですかね」
業者さん、笑ってやり直してくれました。
何かのはく製ではありません。
臨時のエアコン痕隠し 爆
こっちも酷いことになっている
これを機会に、壁紙を貼り直したいんですが、
年末ですから、そうもいかず。
とりあえず、和室のこのエアコン痕は、MOURI が何かを貼るそうです。