交通違反の青切符を切られてしまいました。
進路変更禁止違反
現場はこんな感じ⤵
黄色車線は、交差点から30mぐらいが普通ですが、
現場は100mも手前からだと、後から知りました。
⤵ 交番と警官の位置関係。 ※赤線は、黄色車線の距離
そして。
信号の角に交番があったのでふ (-_-;)
交差点を超えた先 ( オレンジ⇒ ) に警察官が立っていて、止められました。
「さっき車線を左に変えられましたよね、どうしてですか?」と。
違反したつもりがなかったのですが、どうやら私、しちゃいけない場所で車線変更しちゃったらしい。
何をいっても、赦してくれません。
「現認した以上、見逃せないのです」の一点張り。
押し問答の末、警察官から「その場所まで行ってみましょう」と提案され徒歩で行ってみました。
道すがら「現認って何ですか?」と聞きました。
「警官が実際にその現場を認めたという意味です」
「どこで見ていらしたんですか? あの位置から見えたとは思えない」
「向かいの交番から見ていました」
えっ?交番から?
交番から現地までは100m。
手前に二車線、反対車線が三車線の交通量でよく見えたものだ。
下の写真の、お回りさんのいる奥の建物が交番です。
こんな交通量の車と車の隙間から、よく私の車が「現認」できたものだ。
運が悪かったとしかいいようがありません
初めての場所だったり、ちょっとしたことだったりで、注意で赦してくれることもある。
でも、ここは《漁場》みたいなもの?
漁師さんが漁場でしとめたものをキャッチアンドリリースするはずはなく、、、、
帰り道、反対車線の車窓から交番を見たら、
2名の警官が真横に顔を向け、車線変更の黄色い線をガン見してました。
※ 現場で気になったこと
私が進路を変えたと思う位置と、警察官がここという位置とが5mほど誤差がありました。
その辺を指摘したら彼はちょっとおどおどした様子でした。
決定的な証拠はないのであれば、そこにオービスがあったので
「オービスで確認してください」と言えばよかったのかな。
あとのまつりですけど・・・・
皆さまは、お気をつけあそばしませ。
本日の昼ごはん
入店時、混み合っていたので「カウンターでもテーブルでもどちらでもいい」を選択。
テーブルにしておけばよかったね、と思うほど狭く仕切られたカウンター席でした。
ネットでお借りしたスシローの写真⤵
となりの人と肘ぶつかるほどの幅。
すっごく狭くて笑いました。
白エビの唐揚げ
期間限定 メニュー
あおさの味噌汁
本日の夜ごはん
お昼に回転ずし 食べすぎたので夜ごはんは少なめ。
さつまいものレモン煮
しいたけの出汁醤油焼き
鴨の燻製ときぬさやと椎茸のくき炒め