じゃじゃん スシローにやって来ました。
コロナが流行ってからというもの、旅行はおろか外食も外飲みもしていない我が家ですが、
ニ~三度だけ回転ずしには行きました。
先日はスシローを堪能した帰り道に、交通違反の切符をきられ、
楽しさが腹立たしさで打ち消しにされてしまいましたけど、
今日は楽しいことだけでありたい❤
開店と同時に入店し、今回はテーブル席にしました。
今月のおすすめは、まぐろだそうです。
味わい7貫もいいが、単品で攻めよう!
左上は「匠の皿」というキャンペーンの品で、
富山の鱒の介寿司だそうです。なかなか甘くて美味しい。
とろ さわらの炙りというのも なかなか旨い
キングサーモンのおはぎ とは、面白いことを考えたものだ。
形が変わると味も違って感じるようで、おはぎ型の寿司というのもいいです。
こっちはウニおにぎり( ´艸`)
漬けうに包みというそうで、3月14日までの「とろとろ祭」のメニューでした。
うにクリームコロッケも美味しかったし。
美味しいからといっても、次回にはないのかこれは _| ̄|○
食べたはければ自分で作るしかないのですな。
今度ぜひ一度、やってみんべ。
ウニといえば、「365日の献立日記」という沢村貞子さんの献立を再現するという料理番組で、
うにごはん というのを紹介していました。
昭和45年3月17日の献立だそうで、貞子さんがたまたま休みの日に料理の本を読んでいて、急に思い立ったのだという。
ウニといっても生うにではなく、瓶詰のうにを酒と卵黄で溶き、焦げ付かないように、つきっきりでゆっくり気長に煎り上げるというのだ。
ねっとりしただんご状から砂のようにサラサラになるというから不思議。
秘訣は、直火と湯煎を繰り返すのだそうで、かかった時間は2時間とのこと。
うーーん、こういうのを本当にご馳走というのでしょう。
なんといっても作った人の愛情が2時間分 こもっているのだから。
本日の夜ごはん
毎度おなじみの絵面だ、とお気づきの方もおられようが、
八百幸の総菜の玉子焼きと鶏の唐揚げに、
「本当に旨い肉たっぷりわんたん」という八百幸ブランドがあったので、
それを買いました。
八百幸は YES! という商品を展開していて、
牛乳でもお稲荷さんの油揚げでも、本当に美味しくてハズレがないのです。
その八百幸で「本当に旨い」と明示するのだから絶対なのでしょう。
・・・・。
ところがこれ、我が家の口には合いませんでした。
ワンタンの皮が厚くて固くて、中の肉もうーん。
スープもついているんですが、
私がなんちゃってで作るしょーもないワンタンもどきで十分だと思いました。
紫大根を売っていたので、スライスしてちょっぴりドレッシングをかけました。
色が綺麗だと食卓が華やぐ。
華やぎだけでなく、とても甘くて美味しい大根でした。
デザートはこちら
流行っているようですね、こういう断面のフルーツサンド。
とてもおいしゅうございました。