コーヒー党の我が家に、新風が吹く。
美味しい紅茶を飲みたい!
美味しい紅茶が飲みたくなって買ってきたのが、コチラ。
ティーバックはなんとなく焦げ臭いような香りで、
スーパーで買った並みの茶葉はただただ苦いだけだった。
色々調べて、Janatがなかなか宜しいそうなのでカルディで買ってきた。
せっかくだから、この際 美味しい煎れ方を研究してみることにしよう。
参考にさせていただいたのは下記のサイトさん。
茶葉で美味しい紅茶を入れるなら?決め手は「お湯の温度」でした - 北欧、暮らしの道具店
ポイントは、 気泡が沢山あるお湯で紅茶を入れること。
空気を含んだ高温のお湯で紅茶を入れると、茶葉が浮く。
この《茶葉が浮く》というのが紅茶のうまみがしっかり出す秘訣だそうだ。
では、気泡が沢山含んだお湯というのは、どうしたらいいかというと、
蛇口から勢いよく出した水を素早く湧かすことらしい。
ポットに茶葉を入れて、勢いよくお湯を注ぐのも大切。
ポットの中でお湯をよく循環させて茶葉を広げる。
このときポットは動かさない。金属に触れると、えぐみに繋がるらしい。
5分ほど蒸らしたら、茶葉がゆっくり沈んでいく。
この時、紅茶に含まれるカテキン ( 渋み ) とカフェイン ( 苦味 ) が結合し、テアニンという成分になる、これが優しい甘さになるということ。
さて、美味しい紅茶、出来るかしら。
本日の昼ごはん
喫茶店風 ナポリタン
本日の軽食
いつもにも増してすごーい形ののり巻き
ここまで酷いと、これはこれで才能だと思う。
本日の夜ごはん
つまみ三品盛り、カブの浅漬け、ナポリタンの残り、なめこと豆腐の和え物
ニラ玉のニラは、細かく切りました。
はじめての切り方なんだけれど、こういう切り方の方がいい。
切り方によって、本当に味がまるで変わるから不思議だ。