Garadanikki

日々のことつれづれ Marcoのがらくた日記

子供の時にしでかした話

 

子供の頃って、とんでもない悪戯をして、痛い目に合うことがある。

先日グリーンピースご飯の話をしたら、

たまうきさんが子供の頃のこんな談話を寄せてくださった。

 

 

そうそう、やりますこういうこと。

特に男子は、調子に乗ってこんなことをして、取れなくなって泣く (´;ω;`)ウッ…

鼻の中って痛いもの。

 

子供の頃の悪戯や好奇心って、大人に理解不明なところに行きつくことがある。

今日は忘れられない子供の頃しでかした話を二つお話します。

 

友達ヨシヅカ が、しでかした話

小学生4年の時、理科実験室で授業で、

ピンセットを持って、先生の話を聞いていた時のことです。

退屈したヨシヅカが、コンセントにピンセットを突っ込んだ。

コンセントの二つの穴と、ピンセットの幅が丁度よかったんだろうな、わかるわかる。

 

瞬間、火花が散って理科室全体のヒューズが飛んだ。

火花が散った瞬間にヨシヅカは手を離したから、感電しなくて済んだけど、

ひとつ遅れたら大変なことになっていただろう。

子供たちより、先生の方がガクガクしていたなぁ。

 

 

私が、しでかした話

やはり小学校4年生の時。

日曜日の夜、サイダーの入ったコップを口にあてて吸ったら、

パコっとコップが顔にはりついた。

炭酸の力でコップの中が真空になったのだろう。

顔を振ってもコップが取れないのが面白くてキャッキャいいながら、パコッパコッと遊んでいました。

 

翌朝。

鏡を見たら、泥棒コントのメイクのように口の周りが青あざになっていた。

三波伸介さんのギャク、「びっくりしたなぁもう」みたいに

恥ずかしくて「学校 休みたい」と泣いたんだけれど、お母さんは許してくれない。

「やめなさいって何回も言ったのにやってたアナタがわるいのよ。

 そのまま学校に行きなさい!」

 

鬼かと思いました。

そんな顔で学校に行ったら大変なことになる。

絶対にあだ名つくわ「びっくり伸介」とかって。

泣いて泣いて謝って、学校を一日休ませてもらいました。

 

 

 

本日の昼ごはん

昨夜の二品がちょうどよく、

 

 

目玉焼きも綺麗にできました。

 

 

 

本日の夜ごはん

新わかめの胡麻油炒め、穴子玉子焼き、食べちゃダメ卵

練馬魚力で買った新芽のわかめを胡麻油でさっと炒め、鷹の爪を入れ、みりんと醤油で薄く味つけしたら、天にも昇るほど美味しかった。

穴子も玉子と炒めて、うなぎのあまだれ ( 小さいチューブにとっておいたやつ ) をかけ、山椒を振ったものも、天に昇る美味しさ。

 

刺身こんにゃく ( 青海苔 ) は、にんにく醤油で。

 

とんかつの残りを冷凍してあったものを卵とじに。

 

鶏軟骨と大葉のなんちゃってつくね

 

今日は全部美味しいと言われて有頂天 ♫

 

私はこれが一番好き。

長ねぎとえのきの味噌汁。白すりごまがたっぷり入っています。

ラインナップを見て、ご飯が食べたいというので、急いで炊きました。