Garadanikki

日々のことつれづれ Marcoのがらくた日記

仲間をさそってやってきた

12月22日記載

 

アジト その2

ここは姉姫さんのねぐら

人が通る小路から茂みを5mほど下に降りたところにある。

ここから弱った足でよたよた出て来るのだが、

あまりやって来ない時は、こうしてデリバリーしてあげる。

 

知らない人に ねぐら をあばかれたら野良猫は引っ越しでしまうが、

となかさんと数人の世話人になら覗かれても許してくれる。

 

因みにこの穴にいる姉姫さんの上に覆いかぶさるようにして温めているのがハタボウ。

日中の温かい時は、ハタボウはお出かけしている。

 

元気に食べに出て来た時の姉姫さん

食欲があるから大丈夫だね、と皆でホッとしている。

 

 

カイさんが膝に乗ってなかなかどいてくれない時、背後から視線を感じた。

わかるかしら、中央の枯れ葉の中に、、、

 

「やっと気づいたのね」とガサガサ出て来た。

 

あのV字の倒木の後ろがとんとんの、、、、

「だから言うなっていったでしょ!」とん

 

 

今日はどうしたことかカラスが大集合だ。

私が移動するとついてくる。

仕方がないので、通行人がいない時をみはからってカリカリをおすそ分けする。

《通行人がいない時》というのはアレですよ、

「あのおばさんカラスに餌やってる」と言われないようにです。

世の中にはカラスを嫌う人多いでしょう?

そういう人に「あのおばさんが餌付けをするからカラスが来る」と言われないようにしないと。

私は博愛主義です。

来るもの拒まず、去るもの追わず。

 

カラスもお腹が空くと、思い出したようにやってくるのです。

でも今日は仲間まで誘ってきたようで。。。。

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凄いねコタヌ、あんなに一杯いるよ

コタヌもちょっと驚いてるみたい。

 

 

 

 

本日の昼ごはん

ツナマヨパスタ、京菜をのせて

 

 

本日の夜ごはん

三品盛りは、枝豆、エビフライ、ブロッコリーツナマヨ

ブロッコリーは柔らかめに茹でて、意図的にほぐしてツナと和える。

存在感を少なくしたことでツナが主役になった。

タコはにんにくと一緒に軽くオリーブオイルで炒めて乾燥パセリを添えた。

本当は生のパセリがいいんですけど、、

 

ひさしぶりのちくわぶ煮

MOURI が買い控えていたようで、私が買ってきて作ったげました。