サツマの様子がおかしいと複数の人から連絡が集まった。
通行人の方からも ( サツマらしき ) キジトラ猫がうずくまっていて、もう一匹の猫が離れずに付き添っているという話も寄せられた。
その後、ご飯時にも姿を現さない日が続き、世話人一同心配していた。
そして5日目の今日
私がお食事処のマットを広げると、そろりそろりとサツマが登場。
やはり歩き方がおかしい。
腰を落としてそろりそろりと歩くので、脱臼か捻挫か骨折を疑う。
痛くて動けない時期は隠れていて、いくぶん動けるようになり出て来たと思われる。
ご飯を食べてしばらく甘えた後、人や犬が入れない敷地奥に帰っていった。

世話人に「サツマ出て来た!」の報を発信
外傷はなく、歩けているので緊急性はないと思ったが、
となかさんが「念のため」と病院に連れて行ったくれることになった。
以下、となかさんの話
病院に向かう車中でもスゴイ騒ぎで、病院でもネット越しの診察。
先生からは、レントゲンで見る限り骨折や脱臼はないとのこと。
レントゲンもネットに入れられ撮影、診察室からはエリザベスを付けられて出て来た。
「エリザベスとは、、、、すごく暴れて、先生にも噛みついたのかな」
「そうだと思います」
「サツマは病院初めてでしたっけ」
「そうなんです。ここの子の中でサツマだけが健康優良児だった」
「それにしてもその暴れよう、親 ( 沙羅 ) の血をひいたのかしらね」
「とんとんもミーシャも気が強いけど、サツマが一番沙羅ちゃん似かもですね」
「雨が強いので入院させようかと思ったけれど、先生から入院の必要なしと言われ連れ帰りました。集会場に放つと、グレゴリーが出てきました。ご飯を食べた後ふたり連れ立って敷地奥に帰っていきました」
グレゴリーとサツマ
ところで。
グレゴリーとサツマって、そんなに仲良かったっけ。
日頃はサツマがグレゴリーにパンチをくらわしたりもしているけれど、
グレゴリーの方は、サツマを心配していたようだ。
一生懸命に人を呼んでいるグレゴリーの様子を、記録された方の映像がこちら
具合の悪い猫はだいたい門の向うの、人が入れない所に避難して躰を休めるのだが、
グレゴリーはそこにいる ( であろう ) サツマの所に、このご夫婦を誘導しようとしている。
グレゴリーはご飯を催促する時以外にこんな可愛い顔をしてニャーニャーいうことはない。
ここの男の子たちは優しい
集会場の男の子は、喧嘩が弱く頼りない子たちばかりだが、病気や怪我や高齢の猫にはとても優しい。
ハタ坊も、具合の悪い姉姫さまや、ツキグロさんにずっと寄り添って生活していたから、グレゴリーもそれを見て「男子たるものそうしなければいけない」と学んだのかも知れない。
本日の昼ごはん 2025年3月2日
美登利寿司のちらし寿司

本日の夜ごはん 2025年03月02日

新玉ねぎのスープ

うどの煮物

〆の稲荷ずし
