ぴ～に別宅をふたつ作ってあげました。
ひとつはピンクので、
もうひとつは段ボールの箱。
いまいち気に入らないみたい。
理由は塀が低いことらしい。
ミーアキャットみたいに背伸びしてもお外が見えないくらいが落ち着くんですと。
それでもさっさと咥えてきて入れてます。
段ボールの別宅は、水道局の ( お知らせ票 ) にするんですと。
お知らせ票、どんだけ好きなんじゃい。
もうひとつモールをプレゼントしたんですが、
これもお気に召さないようで。。。。
「長いものならなんでもいいわけじゃないんだよ」ですって。
「ん？ ( ,,`･ω･´)ﾝﾝﾝ？」って、ぴ～よ首の向きが変だぞ。
「これがいい」
モールには見向きもせず、ビニールの袋を別宅に運んでいきました。
ホントにぴ～の好みは難しい。
これは好きでしょ？ と目の前に置いても、大抵スルーされます。
人に押し付けられるより、自分で選ばないとダメみたいです。
