garadanikki

日々のことつれづれ 駄目駄目さんのガラクタ日記

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新平さんたちについて

芹沢家の歴史 芹沢家の家祖 ( 道春禅定門/俗名不肖 1697年 元禄十年没 ) は、寛文年間 ( 1661年~1672年 ) に 羽根木の地に入植し、煙草の栽培で財を成したと伝えられる。屋号は煙草屋。 芹沢家代々の当主は、新兵衛、新右衛門などと名乗り、世田谷村の名主…

羽根木の昔と芹沢家

世田谷区の図書館で借りてきたこれなるものたち 幼少期からティーンエイジャーまで世田谷で育った私の故郷は、世田谷。 「ふるさと 世田谷を語る」シリーズは、世田谷で生まれ育った古老が昔の話を語ってくれる本。 以前、台東区の「古老がつづる~」に出会…

羽根木のお屋敷の当主は凄い人だった

羽根木のパン屋さん「コムギノホシ」の対面のお洒落な集合住宅の成り立ちを調べてみた。 ここは「亀甲新」という名称の集合住宅。 地図を見ると、周りの区画よりひときわ大きな敷地だ。 Googleのストリートビューで見てみた。 同じ場所の2009年9月のストリー…

『幻影城』を読み始めたキッカケ

前回の続き。 『幻影城』を読もうと思ったキッカケは、 松本清張『死者の網膜犯人像』にこの本のことが書かれていたからだ。 江戸川乱歩の随筆集『幻影城』に「類別トリック集成」というのがある。乱歩が博渉した内外の、とくに外国の探偵小説の単行本や雑誌…

ヘルダーリンのことが知りたくて

先日読んだ松本清張『ネッカー川の影』に出て来たドイツの詩人・ヘルダーリンのことを知りたくて借りて来た本。 集英社ギャラリー「世界の文学 ドイツ1」には、ヘルダーリンの「ヒュペーリオン」が収録されていて読めそうだが、あとの二冊は・・・ 詩や小説…

オプトグラフィーについて

松本清張「死者の網膜犯人像」について、tonoho さんからこのようなコメントをいただきました。 toniho昔読んだ手塚治虫のブラックジャックにも、網膜移植を受けた患者が、提供者(殺人事件の被害者)の見た映像に悩まされる話があったと思います。この小説が…

『草の径』から「夜が怕い」

松本清張『草の径』を読了。 かなり難航した。 難しい話はひとつもないが、何が伝えたいのか受け止めらきれない作品が多かった。 「モーツァルトの伯楽」「ネッカー川の影」「呪術の渦巻文様」は、ドイツやアイルランドのダブリンの紀行文に小説をからめたよ…

「ネッカー川の影」を読んでいるうちに・・・

松本清張『草の径』より「ネッカー川の影」を読んでいる。 この作品は、夫がユーゴスラビアとロンドンの学会に出席するのに同伴した妻・利江子が、夫の仕事を待つ時間を利用してドイツ・テュービンゲンという古都を訪れる話だ。 馴染の薄いドイツの地名がバ…

三鷹の駅に降り立つ

本日は久しぶりにおでかけ。 三鷹に来ている。 北口は蔦がからまり、レトロな感じがいい。 「三鷹駅」のフォントも好きだなぁ。 古い駅舎かと思ったら、2008年頃に改築されたらしい。 以前の駅舎の写真⤵ 「三鷹駅」のフォントはやはり今の方がいい。 さて。 …

しば漬けが「柴」のワケ

しばわかめの「柴」ってなんだろう 先日の「しばわかめ」の話の折、たまうきさんが問題提起をしてくださったので調べてみた。 ここには「しば」と書いてあるけれど、 元となるキュウリやナスの、紫色の漬物は「柴漬け」と書くのが普通だ。 紫蘇で漬けるから…

ロケ地探し~ファイトソング

ドラマを観ていて、特に屋上モノを見ると、ロケ地を探したくなります。 garadanikki.hatenablog.comgaradanikki.hatenablog.com 私のロケ地探しは、ちょっと変わっていると思う。 画面に映し出された背景の、ビルとか山とか海の形とかから三点法で、 どこの…

本から本へ

現在、併読している本は以下の3冊。 島木健作『扇谷日記』 野田宇太郎『文学散歩 別巻1』 ダーチャ・マライーニ『メアリー・スチュアート』 どれもすぐにピンと跳ね返るようなフレーズには乏しいが、 考えさせられる事柄は満載で、ここから関連して読みたく…

神山町の夕暮れ

バニラスカイ 自転車で、渋谷から自宅に帰る道すがら、お気に入りの場所に立ち寄りました。 あらーーっ、素敵なお屋敷が無くなって、更地になっている。 神山町 更地になっていたお宅の向こうは崖になっていて、谷地は「富ヶ谷」という地名に代わります。 渋…

蒲原有明『夢は呼び交す』西岡夫人のこと

本を読んでいて、またまた些少なことに興味を持ち、ほじくり返しています。 蒲原有明著『夢は呼び交す』に出てくる、西岡未亡人のことです。 この本は、蒲原有明氏のほぼほぼ自伝ですが、作者は自分を第三者として描いています。 客観視したかったのかな? …

植村傳助さんから

桜丘すみれば自然公園に関連して、植村傳助さんのことを調べてみました。 植村傳助さんは、世田谷区桜丘にある「桜丘すみれば自然公園」の敷地の所有者だった人。 お父さんの家督を相続し「傳」を襲名、大正時代に羅紗商として成功された方です。 シュウウエ…

ハーディ著『テス』の上巻を読んで・・・

トーマス・ハーディの『テス』を、岩波文庫版 ( 井上宗次・石田英二 共訳 ) で読んでいます。 この版は、今最も手に入りやすいといえるもので、1960年発行です。 今 、上巻を読み終えたところですが、 下巻を待たずして感想文を書きたくなったのは、沸き上が…

こんなことがやりたかった❤

ブログやホームページをアップして、ずっとやりたかったことが出来ました。 縦書きの記事を読みやすくアップすること その望みをかなえてくださったのは、黄大仙さんのこの記事でした。 deepredrose.hatenablog.com 先日、初めて私のブログにスターをつけて…

沢村貞子さんのこと

沢村貞子さんについて、調べてみました。 以下は、貞子さんを中心にした家系図です。 貞子さんは、狂言作家・竹柴伝蔵 ( 本名・加藤伝太郎 ) の第三子・次女として浅草に生まれました。 姉・せい子は社会福祉運動家、民俗学者。 兄・友一は四代目澤村國太郎…

都立図書館に向かう道 庚申橋

今日は天気も良いので、自転車で東京都立図書館に行きました。 都立図書館は広尾の有栖川公園の高台にあります。 私の家からは自転車で40分くらいですが、その都度色々なコースをたどっています。 まだどのルートが快適か決め手に欠けますが、 風光明媚だっ…

藤田好三郎さんの中野のお家

先日お邪魔した千駄木の「旧安田楠雄邸庭園」を建てた藤田好三郎さんに興味をひかれました。 藤田さんは普請道楽だったそうで、千駄木のお宅にはわずか数年住まわれただけで、あっさり ( がどうかは? ) 引っ越してしまったようです。 理由は、子供たちが遊…

一之輔独演会 花見の仇討ち

3月28日、渋谷道玄坂 Mt.RAINIER HALLで開催された一之輔さんの独演会、 二本目は「花見の仇討ち」でした。 【花見の仇討ち】 仲の良い4人の男が、花見をしようということになり、 「ただ花見をしてもつまらない、金がかからなくて、今まで誰もやったことが…

柳橋を歩く

隅田川沿いを散歩しているうちに、もう少し足を伸ばして柳橋に行きたくなりました。 柳橋というと、昔から新橋、赤坂と並ぶ三大花街のひとつです。 芸者さんもそれぞれの地の利で特徴があるらしく。 その辺りのことを詳しく研究され、詳しく解説されているサ…

草津の街中を歩く~コンウォール・リー女史について

2日目は、草津の街中を歩きます。 草津は、アップダウンがとても多い街です。だから自転車は見かけない。 草津を訪れる人が必ず来るのが『湯畑』です。 湯畑は、今日も観光客で賑わってる。 でも1つ裏通りに入ると、こんなに静か。 あんな坂~こんな坂~ 坂…

苗場 たくみの里

「なんか あたち、気分が乗らないの」 渋々歩いてるのはMAMAんちのTJです。 今日は、友だち夫婦と皆で苗場に一泊二日の小旅行。 TJの気分が乗らないのは、車の酔い止めの薬を飲まされたから。 フラフラして調子 出ないみたい。 絶不調なのが Glay 「白目…