garadanikki

日々のことつれづれ 駄目駄目さんのガラクタ日記

深川神明宮 例大祭

※ これは14年前の2006年08月12日 12:00付のコンテンツです。
一日だけトップ記事にアップした後、当時の日付のところに移動します。

 

 

仕事で森下に来ています。

休憩中の窓の外が、なにやら騒がしい。

おやおや

f:id:garadanikki:20201124114051j:plain

今日は祭か。

深川という袢纏を着ています。

 

f:id:garadanikki:20201124114045j:plain

幟に「神明宮例大祭」とある。

あっ、大人神輿だ。

f:id:garadanikki:20201124114056j:plain

威勢がいい。

私が住む町の祭と勢いが違います。

我が家の窓から見えるのは子供の山車だけだもの。

 

神明宮というと、深川神明宮かしら。

てっきりこの辺りは富岡八幡宮の地域かと思いましたが、

北部にあたる森下2丁目は、深川神明宮の氏子のようです。

www.fukagawa-shinmei.com

深川神明宮の例大祭は3年に一度の本祭り。

今年が ( 平成18年 (2006) ) その年にあたります。

神明宮の起源は、慶長元年 (1596) 新田開拓した深川八郎右衛門が地の守護神として祀ったもので、徳川家康が江戸に入府して八郎右衛門の姓「深川」を地名にと命じたのが深川発祥の由縁だそうです。

深川って、人の名前だったんだ。

 

神輿に勢いがある

神輿に勢いがある、と思ったら当たり前です!

私が住んでいる西南 ( 渋谷・世田谷・杉並あたり ) 地域と違い、

こちらは本物の鳶職の方々がしきっているんだもの。

宮神輿の巡行は、鳶頭の木遣りが先導して 鳳輦(ほうれん) を従えて巡行するそうです。

 

深川神明宮の鳳輦

f:id:garadanikki:20201124130701j:plain

出典:歴史の浪漫街道さまHPからお借りしました
 

「歴史の浪漫街道」さまによると、

深川神明宮には氏子12ヶ町の町神輿が勢ぞろいするそうで、

この年の森下二丁目神輿は二番神輿になったようです。

歴史の浪漫街道/お江戸の神輿 祭りだ!神輿だ!平成18年度深川神明宮

フランクリン・ライブラリーって

 

ハーディの「テス」を読了しました。

先日アップしたのは上巻を読んだ時点でのことでしたが、

下巻も思わぬ展開で、たたみこむようにラストまで一気読みでした。

そうなるか・・・という結末に、ちょっと驚愕。

 

ハーディの描写力は、やっぱり素晴らしい。

大好きです!

特に自然の描写が、好きです。

 

コレットの「青い麦」を読んだ時とまったく正反対の印象を受けました。

コレットの自然描写は、ストーリーとかけ離れていて、しっくりこなさを感じたんです。

その時の翻訳が私に合わなかったのかも知れないし、

私がフランスの避暑地を知らないからピンと来なかっただけかも知れません。

でもそれと比べて、ハーディの自然描写はビシバシ感じ取れました。

ひとつひとつの気候や風景の描写が、テスの心情を語る上でなくてはならないものに感じられたのです。

 

 

 

今、テスの映画とテレビドラマを観ようと画策中。

有名なのは、ロマン・ポランスキー監督、ナターシャ・キンスキー主演の映画です。

これはツタヤディスカスで借りられるので観たいと思います。

f:id:garadanikki:20201123110614j:plain



BBCのテレビドラマ版、ジェマ・アータートン主演が、Amazonプライムで見られるらしいので、そちらも楽しみ。

f:id:garadanikki:20201123110240j:plain

 

岩波文庫版 ( 井上宗次・石田英二 共訳 ) の「テス」が良かったので 他の版でも読んでみたくなり、 

さんざん迷いましたが、実はちょっと散財をしてしまいました。

f:id:garadanikki:20201122111029j:plain f:id:garadanikki:20201122111212j:plain

前々からちょっと気になっていたので、この機会に一冊。

「フランクリン・ライブラリー文学全集」というシリーズの豪華本です。

 1983年に発行された当時は、一冊2万円近くしたそうですが、

2,000円ちょっとの値段だったので買ってしまいました。

 

「フランクリン・ライブラリー文学全集」は、幻の豪華本としてヤフオクやメルカリ、

日本の古本屋などでも売られています。

全巻揃えで35万から、高いのだと90万などという高値がついているものもあるらしい。

 

上下横と三方金になっている。

f:id:garadanikki:20201122111106j:plain

こんなことが書いてある。

f:id:garadanikki:20201123103923j:plain

豪華・・・ですけど、ちょっとバブリーな匂いがスル (;^ω^)

「この本で殴られたら凶器になるな」というのが第一印象。

 

ちょっと黄色味がかった、厚手の上質紙をつかっています。

f:id:garadanikki:20201123113304j:plain

活字は読みやすいロゴですが、三段組でした。

今読んでいる「空飛ぶ馬~赤頭巾」の一文を思い出してしまいました。

「正直これにはまいった。

 三段組の細かい活字を殆ど意地になって読み通し、いい筈の目がしばらく仮性近視気味になった」

 

 

フランクリン・ライブラリー版の翻訳は、大沢衛さん。

日本ハーディ協会会長さんだった方だそうで、かなり古い翻訳です。

読みにくかったのは英語の表記。

 ダーバヴィルが、ダーバァヴィルだったり、

 ブラックモアが、ブラックムーアだったり、

 ダービフィールドがダーベィフィールドだったりする。

 

翻訳そのものは古いけれど、雰囲気は悪くない。

でも。

井上さん、石田さん共著の岩波文庫版の方が、テンポある訳なので、そっちの方が好みかな。

 

 

豪華本には、12枚の挿絵が入っていました。

f:id:garadanikki:20201122111228j:plain

イギリスの、著名な画家で、ハーディの肖像画も描いていたという、サー・ヒューバート・ハーコマーさんのもの。

※ 今は、フーベルト・フォン・ヘルコマー ( Hubert von Herkomer ) という表記です。

 

正直にいうと、サーの挿絵は、好みではありませんでした。

もし、最初にこの挿絵で「テス」を読んでいたら、この作品にのめり込まなかったかも知れません。

絵は好みの最たるもの、赦してほしい。

サーの称号をもらうくらいの人ですから、すっごい画家さんなんでしょう。

ネットで《フーベルト・フォン・ヘルコマー》《絵画》で検索したら、

なかなか素晴らしい風格を感じる油絵が沢山ヒットしました。

しかし、それらは「テス」の挿絵は全く印象が違います。

 

「テス」の挿絵、ハッキリいって「下手じゃん」

それに「美人でもなんでもないじゃん」

⤴ ⤴ ⤴

これは、個人の感想です。

 

 

読み終わったら、たぶんこの本は手放すと思います。

豪華本ですが、私の本棚には似合わない。

カバーは私を拒絶するほどの堅さで、こんなに寄り添ってくれない本というのは初めてです。

 

もしかしたらですけど・・・

この本のターゲットは、本好きではなく、

バブリー系だったり、インテリアとして本を飾りたいという人向きかもしれません。

 

 

 

 

本日の夜ごはん

f:id:garadanikki:20201120180004j:plain

京のお揚げと小松菜の炊き合わせ、肉じゃが ( 昨日の残り )

鯵のたたき ( MOURI 購入 )、鶏レバーのワイン煮 ( Marco 購入 )   

 

焼き鳥「日本一」で見かけた新商品でした。

好物のキンカンが目についたので買いました。

f:id:garadanikki:20201120180009j:plain

これ、凄ーく美味しいです。

ワインの風味で、レバーの臭みがまったくありませんでした。

 

京のお揚げと小松菜

f:id:garadanikki:20201120180012j:plain

京都のお揚げは、他と全然違います。

出汁で炊いても油っこくなく、美味しく仕上がりました。

味付けは白だし。 

ノンオイルのホワイトソース

※ これは9年前の2011年06月28日 のお話です。
サブブログ TAVERNA にアップしてあったものですが、
この度 こちらにも掲載します。
一日だけトップ記事にした後、当時の日付に移動します。

 

 

ノンオイルのホワイトソースを作ろうと思います。

美味しくてカロリーが低いなんて嬉しいじゃないですか。

これ備忘録。

f:id:garadanikki:20160914223445j:plain

 

作りやすい分量

小麦粉…100g ( 368kcal )、牛乳…1ℓ ( 703.5kcal )

できあがり量は、800g ( グラタン6皿分 )  1人分のカロリー:178.6kcal

シチューやグラタン、ホワイトソースものって美味しいけれど、カロリーが高いから…。

そんな悩みを、まつぼっくりさんが解決してくれました。

バターを使わなくてもホワイトソースが出来るって凄い。

まつぼっくりさんのオリジナルレシピは、コチラ。

 

f:id:garadanikki:20140914094300j:plain作り方

 1) f:id:garadanikki:20160914223446j:plain 小麦粉を180度に熱したオーブンに入れ、20分加熱する。
 2) f:id:garadanikki:20160914223447j:plain 粗熱を取ってザルでふるう。
 3) f:id:garadanikki:20160914223448j:plain 冷たいフライパンに入れて、冷たい牛乳200ccを混ぜる。
(ムラができないようにヘラや泡だて器を使ってなめらかにする)
 4) f:id:garadanikki:20160914223449j:plain 牛乳500cc を、別の鍋で70~80度くらいに温め、3)へ少しづつ入れて均一になるように混ぜる。
 5) f:id:garadanikki:20160914223450j:plain 全体が均一になったら、とろ火にかけて、泡だて器や竹へらなどで、さらに混ぜていく。糊状に固まってくるので滑らかにまぜ、残りの牛乳も少しづつ入れ、最後は全部混ぜてしまう。
 6) f:id:garadanikki:20160914223445j:plain 塩コショウで味つけしてできあがり。
粗熱を冷まして、3等分に小分けして、冷凍保存する。
使うときは、自然解凍して、牛乳かスープストック少量でのばして使う。グラタンのほか、ホワイトシチュー、クリーム煮、ムサカ、ラザニアなどにも利用できる。

 

注意すること )

オーブンで小麦粉を熱する行程では、1回くらい混ぜて、あとは放っておいても大丈夫。

小麦粉が少し黄色っぽくなってきても、あとで牛乳を混ぜると白くなるので問題ないが、焦がさないように注意すること。

最後の混ぜる行程では、初期のうちにムラが残るとダマができてしまって、後でいくら混ぜても解消できないので、がんばって、なめらかな生地にするように。