garadanikki

日々のことつれづれ 駄目駄目さんのガラクタ日記

すりおろし蓮根のお焼き

本日 ( 2/13 ) の夕食は、手始めにこの3品

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銀杏とキクラゲの卵焼きと、、、すりおろし蓮根のお焼きです。

 

これが「すりおろし蓮根のお焼き」⤵

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感動的なウマさです!

 

外はカリッで、中はフワフワ。

味はほんのちょっと醤油。

 

《作り方》

蓮根を皮ごとすります。

すり下ろした蓮根に、卵を一個加えて混ぜます。

極少々の塩と、これまた少々の醤油を加えます。

ごま油をひいたフライパンで焼きます。 ( パンケーキを作る要領です )

 

《蓮根の効用》

蓮根は、とても優れものなんですって。

毎日、食べ続けるととても良いらしい。

ビタミンC、カリウム、食物繊維が豊富なんですと。

特に蓮根の皮とつなぎ目にこれらの栄養が詰まってるそうなので、

そうなれば、全部まとめて、すりおろすのが一番でしょう。

 

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⤴ 今回、このビジュアルが黒っぽいのも、皮を入っているからです。

 

カリウムは血圧を下げる機能があるそうです。

それから、タンニンはポリフェノールの一種で、蓮根には沢山入っています。

タンニンは、抗酸化作用があるのでお肌のシミや老化を防ぐ働きがあります。

 

そんなことを聞けば、食べたくなるでしょう? 蓮根

蓮根の調理法は沢山あります。

酢漬けにしてよし、薄切りにしてキンピラにしてよし、

それに、こんな風にすりおろして使えば飽きずに食べられると思いますが、いかがでしょう。

体に良くても不味かったり、手間がかかり過ぎたりすると作りたくない。

このお焼きは、とても美味しいのでおススメです。

 

鰹節を足したり、チーズを足したり、梅干しをトッピングしたり、

シソの葉を混ぜてもいいかも知れません。どうぞお試しを。

歴史地理大観 かまくら

念願の貴重本をゲットしました!

恐ろしいほど古い本です。

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カビてるわけではありません。

布が擦れているのです。

背表紙は全く読めない。

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マミーさんのお友達がご覧になったら間違いなくこう言われるでしょう。

「こわい こわい」

流石の存在感に、私でさえちょっぴり「怖い」という気持ちになります。

 

所有する本の中でも一番古い本と なりました。

明治四十年!!!

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文字はもちろん旧かなです。
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発刊の辞には、こんなことが書いてありました。⤵ざっくり私が訳したもの

この本は大森君が、鎌倉小話と題して鎌倉の地誌を編纂していったものに、特別の研究結果も足して発表されたものを一冊にまとめたものです。

発行に際しては更に補訂正し一般読者の為の案内記も添えて歴史地理大観の第一編としました。

同君 ( 著者大森金五郎 ) の精細な調査と、燃犀な史眼とをもって評̪̪隲された鎌倉は、一般遊覧者の為には特別な好案内記となり、研究者にとっては無比の好指針となるでしょう。

※ 燃犀…物事の本質を鋭く見抜く力があることのたとえ。

  怪物がいるといわれる深い淵の中で、犀(さい)の角を燃やして探してみると、

  水の底に本当に怪物がいたという故事から。

※ 評隲…あることをあれこれと批評して、だから、こうだねと決めること。

 

要するに、明治に書かれた研究書兼ガイドブック。

それぞれの地名の由来や、寺の由緒など吾妻鏡などを引用したりして説明されています。

「〇〇なり」とか「せられんとせしに」とか、読むにやっかいなところもあるがこれがまた面白い。

この本が欲しかった最大の理由は、付属の地図。

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地図、保存状態 最高❤

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いいじゃないか、いいじゃないか。

大感動です。

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例えば。

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1月に歩き回った巨福呂坂も明治期にはちゃんとありました。

志一イナリや青梅聖天の文字もある。

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更に感動したのは、巨福呂坂と浄光明寺がある泉ヶ谷の道が、

やっぱりつながっていたことが確認できたこと。


昔つながっていた道が、今は無くなってしまったというのが、この地図でわかりました。

ああ、何時間見ていても飽きない。

古地図フェチには最高の宝物になりました。

The Spa 成城

「スーパー銭湯に行ってみないか」という提案で、都内のスーパー銭湯を初体験しました。

 

THE SPA 成城というのがあるらしい。

車で行けば、そんなに面倒なところでもなさそうだし、

平日ならイモ洗いということもなさそうなのでGO

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初めてなので、平日限定のおすすめプランにしよう。

女性が300円高いのは、岩盤浴があるから。

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料金を払って通路を進むと、左手にお食事処。

その先にお風呂がありますが、お風呂はもちろんカメラ禁止。

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こんな感じというのは、公式ホームページからお借りしました。

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黒いお風呂は、地下1200メートルから湧き出す炭酸水素塩温泉なんだそうです。

太古の海草や植物が地層に溶け込んだミネラル分を豊富に含んでいるから、

ちょっとヌルッとした感じがあります。

匂いはありません。

肌にやさしい、なめらかな弱アルカリ性のお湯は気持ちいい。

 

こっちは、ジェットバス。

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平日なので、順番待ちもなく、全バブル経験できました。

 

こちらは「女性だけの岩盤浴」 

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岩盤浴ってのも初めてなの。

ドアを開けた途端に、むふーーーっと熱気が体全体にまつわりつく。

タイルにバスタオルを敷いて、寝そべるらしい。←わからないから奥の人のやってるのを真似た。

 

駄目だ、息苦しい。

サウナとか苦手なんです。あの熱気のどこがいいんだろう。

岩盤浴も熱くて、身の置き所がなく、駄目だ。

早々に退散します。

 

平日おすすめプランは、5時間いられるんだそうです。

とりあえず、部屋着を着込んでリラクゼーションルームに。

こんなとこです⤵ お借りした写真

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一か所、空いていたので寝そべってみた。

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テレビが付いてます。

音は椅子の頭のところにスピーカーがあって、自分だけ聞こえる仕組み。

 

 

で、このひとつ空いてたという椅子なんですけど、リクライニングのレバーが調子悪いみたいで言うことを聞いてくれませんの。

一旦起きて、後ろからリクライニングを立ててから座ってみました。

で、座ってからリクライニングのレバーを引いたら、勢いよくドスンと倒れた。

「うっ」ってなりましたよ。腰に爆弾を抱えてるのにです。

真縦になった椅子が、一気に平らになったのですから、後ろの人は笑っていたのではないかしら。

それとも、、、、やっぱり壊れていたのかな、それで一つだけ空いてたのかな。

 

部屋がちょっと涼しいのと、湯冷めしそうなのもあって、早々に引き上げました。

 

MOURI はどこかと思ったら、もうお食事処にいた。

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「ここにいれば、すぐわかるだろうと思って飲み始めたぜ」とのこと。

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期間限定なのかしら、クラフトビールの飲み比べセットを頼んでましたわ。 

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私は運転なので、みかんジュースにしよう。

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んっ? と一口飲んだら、これアルコール入ってる。

慌ててお店のお嬢さんに聞いたら焼酎割だとのこと。

生ミカンのジュースだと思ったんですが、メニューをしっかり見かえしたら

ちゃんと書いてありました「みかんの焼酎割」と。

 

お店のお嬢さん「説明が悪かったですね、取り換えますのでこの中からノンアルお選びください」と言ってくれ、頼みなおしました。

そして「もしよかったらこちら ( みかんの焼酎割 ) 飲んでください」と、MOURI に置いてってくれました。

会計にはみかんの焼酎割、キャンセルになってて、サービスしてくれてました。

 

お食事処の料理は、なかなかどうして美味しかったです。

MOURI は牛モツラーメンを、私はもりそばを選びました。

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牛モツラーメン、美味しかったです。

 

一時間ほどくつろいだら、もう一度男女別れて入浴。

湯冷めしてきたらまた入り、温まったらまたくつろぐと、5時間の間何回やってもいいのです。

 

最初の食事は軽めにして、二回目にドンと食べようと思ったのですが、

何もやってないんだもの、腹はこなれませんで、

二回目は唐揚げサラダにしました。

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これもなかなか、美味しい。

 

実はスーパー銭湯のレストランなんて、大したものはないだろうとたかをくくってました。

でもこれが、わりかし美味しいのですよ。

そうよね、不味いもの出してたらお客は来ませんもの。

 

The Spa 成城のお湯は、入ってる時はポカポカですが、割に冷めるのが早い気もします。

でもそれは、日本の名湯草津で産湯をつかって育ったMOUさんと、その恩恵にあずかる女房だからの贅沢なのでしょう。

都内で、こんなにしっとりしたお風呂に入れる施設なんてないでしょうから、本当は。

www.central.co.jp

 

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焼きそばのような色

我が家で定番になった《赤海老のペペロンチーノ》ですが、

気になっていることがありますの。

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この色です。

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まるで焼きそばのような色。

焦げてもいないのに、なんでこんなに茶色いんだろう。

ちょっとは入っていますよ醤油も。

でも、ほんのちょっと、香りづけ程度です。

 

海老の殻とか、肝とかがオリーブオイルに溶けだした色なんだろうか。

殻がある分、風味が100倍溶けだして美味しいのだもの、

色が溶け出しても不思議はないかも。

 

うーん、何の色だろう。

魚の名残り?

本日 ( 2/10 ) の夕食

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美味しかったのが、海苔入りの卵焼き ←アップの写真がありません

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最近、海苔とかあおさを食べると、妙に体が落ち着きます。

欲しているんだろうか、海のものを。

それとも太古 魚だった頃の名残り? そんなハズはないか w

 

本日 一番の酒の肴はこれ ⤵

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四国は高知、いろりやさんで買ってきた「うどん屋のだし醤油」に漬かっていた宗田鰹。

だし醤油が全部なくなったので、取り出してかじってみたら、これが美味しいのなんのって。

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宗田鰹をびりびり裂いて、飲むオールドテイラー、最高でした。

ファイヤーキングのハンドルキャセロール

我が家に一個だけあるキャセロール

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猫がご縁で知り合った女性からいただいたものです。

敷いているティータオル (GreenGate ) も、彼女から。

 

彼女は元・舞妓さん。

大金持ちの旦那さんと離婚して、東京で一人住いをしていたんですが、

何を思ったか、いきなり「フランスに永住する」と言い出して、家財道具を処分し始めました。

その時彼女から賜ったのがこの品々。

使いごこちの良いステンの寸胴や大きなすり鉢やパーティー皿までいただきました。

 

 

彼女はとてもユニークな人でした。

感情の起伏の激しくて気に入らないことがあると烈火のごとく怒り、その時は般若のような顔になる。

しかし一度、心を許せば 般若からお多福のような顔になる。

彼女が私によくしてくだすったのは、彼女も私も猫好きだったからです。

 

 

ファイヤーキングをいただいた時の彼女も、思えばユニークでした。

「まるこさん、渡仏で物を整理しているんですけれど、

 あなたに是非貰っていただきたいものがあるの。来てくださる?」

行きましたよ、彼女のアパートに。

小さな部屋には物が溢れかえっていて、初期のバービー人形なんかもあったかな。

吟味した食器類の中でも更に吟味したお気に入りを選って下さったのだと思います。

それがファイヤーキングだったりGreenGateだったんですけれど、

カッパーティントのキャセロールを見て

「あっこれ、家にもありました。母がこの色のコーヒーカップが好きだったので・・

言い終わらない内に、彼女が叫びました。

「そんなハズはありませんっ!!! これはとてもお高いのよっ

 

お多福顔が、一瞬般若になった。

黙ってしまった私を見て、流石にいけないと気がついたんでしょう。

「あらぁ、お母さまもこれお好きだったのね」と、おっしゃってくださいました ww

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家財道具を一掃した彼女は、フランス行きの飛行機に飛び乗ったらしいんですが、

永住はせず、日本に帰ってきているという噂も。

どうしているんだろうなぁ。