どう見ても味気ないクリスマスだって、わかって貰えますわよねぇ。
24、25日は、散々でした。
毎年クリスマスといえば、似非クリスチャンMarcoは、
教会で賛美歌を歌い、出窓にお気に入りのクリスマスツリーを飾り、美味しいとはいえないまでもテンコ盛りの料理を作って、小田和正さんの『クリスマスの約束』を見て楽しく過ごします。
しかし今年は、長引く風邪が更に悪化し、腸まで達したウィルスのせいか、腹部暴慢に苦しめられ、10日以上の便秘のあげく最後には、“小鳥のついばみ” ほどしか物が食べられなくなってしまったのです。
食いしん坊の このワタシがです!
結局24日の夜に、這うようにしてシフォンケーキだけ作り、
25日に、這うようにして病院に行き、
スーパーで買った出来合いのチキンと、サブウェイのスープ・パン・プリンで我慢して貰いました。
嗚呼、元気になったら、もう一度 クリスマスをちゃんとやりたい!!