Garadanikki

日々のことつれづれ Marcoのがらくた日記

とんだ贈り物

 

かぼちゃの姿煮です

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小ぶりで、形の良いかぼちゃを目にすると作りたくなります。

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ところが、このかぼちゃで、とんでもないことがありました。

夏にMOURIの実家に行った時、親戚のおばちゃんから貰ったかぼちゃをひとつ、

KING兄に差し上げたんですが、そのかぼちゃが大変なものだったと後から聞きました。

 

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KING兄がかぼちゃを切ると、

種があるべきところが白いおが屑状態になっていて…

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良くみたら、それがモゾモゾ動いてて…

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おそるべきことに種じゃなくて、、、それが全部、芋虫状の白い虫だったんだって。

ぴょんこぴょんこと元気の良い奴らで、悲鳴をあげながら駆除したんだそうです。


申し訳ないことをしてしまいました。

KING兄は

「まるちゃんや、おばちゃんのせいじゃないからさ。気にしないで。笑い話よ。」

と言ってくれましたが、トラウマになってしまい、かぼちゃが切れなくなっちゃわないかと心配です。

本当にごめんなさい。

 

2013年11月17日17:14の夜ごはん

 

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かぼちゃを料理するとそれを思い出し、

西に向かって頭を垂れながら、かぼちゃを食べています。