Garadanikki

日々のことつれづれ Marcoのがらくた日記

京都と東京のいいとこどり

 

京のお揚げがあると作ってしまうもの。

お揚げさんと葱のチーズ焼

これは東京風の油のジュッとするようなお揚げだと、なぜか美味しくない。

京都の薄くて油の抜けた感のあるお揚げだからいい。

 

湯通しなど必要ない。

お揚げさんに、大量の長葱 ( 青いところは必須 ) を切ったものを乗せ、

その上にとろけるチーズをトッピングしてグリルで焼く。

 

葱は九条葱よりも、東京の長葱の方がいい。

京都と東京のコラボです (;'∀')

お酒にあいます、ご飯には醤油をちびりとかけていいかも知れません。

是非お試しを。

※ しらすをトッピングしてもいいかも知れません。

 

 

本日の昼ごはん

週に一二度のパン食には、この献立が定番になった。

サラダ、ハムエッグ、コーンスープ

本日のキャベツは、ふがふが風辛子キャベツ。

ふがふがとは、高校時代のパン屋さんのあだ名である。

そのパン屋さんの一番人気が、からしパンというもので、細長ロールパンにキャベツのマヨサラダがはさまったものだった。

 

キャベツのマヨサラダは、とても辛い。

辛さの正体は、コショウがベースだと思われる。

 

その味を再現したものが、この辛子キャベツ。

マヨネーズにたっぷりのテーブルコショウと、今回はホースディッシュソースも混ぜた。

 

鼻につんと抜ける味が絶品。

眠気もふっとぶというものだ。

 

 

 

 

本日の夜ごはん

新わかめの胡麻油炒め、バターコーン、辛子キャベツ

 

お揚げさんと長ネギチーズ焼きに、ちくわぶ煮

 

中央に鎮座ましましているのは、納豆マヨ。

 

とろけるチーズとお揚げと長ネギの美味しいこと❤

 

ホルモンがありました、ということはご飯でしょう。

脇にチラリと見えていのは、しらすでござい。

このラインナップで食べる白いご飯、最高でござい。