アキダイで購入した珍しい野菜をウキウキ楽しんでいます。
今日は、生落花生、栗、ブロッコリーと、
野菜じゃないですが、ふぐの一夜干し、タラのすり身を料理します。
生落花生を扱うのは初めて。
一番小さいバックにしました。←沢山買って失敗するのもねぇということです。
ところで「生落花生」って字、よくみると面白い。
頭の「生」は「ナマ」で、最後の「生」は「セイ」読むのね。
日本人なら自然に読めるでしょうが、日本語を習う外国人は「こういうのが難しい」と言うでしょう。
さてどうしましょう。
うん、簡単に塩ゆででいいんじゃ、ねっ (;^_^A
ふぐの一夜干しは、
お酒をふって焼けば、いいんじゃ、ね (;^_^A
これは料理とはいえませんわ。
しかしまあ、この二品でビールでも飲んでててもらいましょう。
ふぐの一夜干しは、適度な塩味があって、
焼き加減もぷくっとしていて成功だったと思います。
フライは、、、と言っているのに買ってきたしとがいる。(-_-;)
いいよ、食べたかったんでしょ、
さて、こちらの二品は頑張りました。
二つともタラのすり身で作りました。
タラのすり身クリーム
- つぶしたにんにくと、タラのすり身に、オリーブオイルを加え、フードプロセッサーで混ぜ合わせる。ヒマラヤンピンクソルトを3ガリガリ加える。
- ボウルに移したら、マヨネーズを作る要領で牛乳を少しずつ加えていく。
- 薄切りにしたフランスパンに、タラの生地をピラミッドのような形に盛り付け、グリルで焼き目をつける。
オリジナルレシピと、分量はこちら⤵
タラのすり身とブロッコリーとたこ で作った創作料理
フランスパンに乗せたタラの生地が余ったので創作を一品作りました。
《作り方》
- 残ったタラの生地に、柔らかめに茹でたブロッコリーを混ぜ合わせる。
- フライパンに1を平に広げ、その上にとろけるチーズをまぶす。
- 底面がプスプス言い出したら、チーズの面と混ぜ込む感じにして皿に盛る。
- たこは、油でさっと素揚げして、トッピングする。
これも美味しい!
タラの生地に、ブロッコリーを混ぜ込んだことで甘くなりました。
素揚げしたたことの相性も抜群でした。
栗は、いつものように素揚げをしていたんです、、、、が。
ガガガガーーーン
タラのすり身料理に熱中している間に、焦げてしまった。
嗚呼ああなんてことだろう
ところにより、炭化。
MOURI は「仕方ないよ」と慰めてくれながらも、「これはちょっと食べられたものではないね」と言います。
しかし。
往生際の悪い私、一日3個ずつ、ボリボリ食べることにしました。
彼は食べられないっていいますが、炭化してないやつは結構うまいのです。←苦し紛れではありません。
デザートのくずもち