Garadanikki

日々のことつれづれ Marcoのがらくた日記

食べたかったものが食べられる幸せ

無性に何かが食べたくなることがあります。

時間とお金が許す限り、食べたいものはすぐ作ります。

今日も、キャベツが無性に食べたくなったので、生姜焼きを作りました。

f:id:garadanikki:20190214014938j:plain

私は自分の食べたいものを作ることが出来るけど、

MOURI はお任せで気の毒だと思います。

たまに聞くんです「ねえ、夕食、何か食べたいものある?」って。

答えはいつも同じです。「おいしいもの」

 

「食べたいものとか、一度行ってみたいところってないの?」と聞いてみたら、

ないんだそうです。

そういう人いるのかなぁ、考えるのがメンドクサイんじゃないのかな。

 

でもまあいいか。好きに作らせてもらうぜぃ。

f:id:garadanikki:20190214014934j:plain

 

生姜焼きは、お肉よりも、このタレをすったキャベツが食べたいの。

f:id:garadanikki:20190214015342j:plain

ああ、おいし。

 

 

芽キャベツと肉だんごのスープ

f:id:garadanikki:20190214014935j:plain

 

むかごの炒めたもの

f:id:garadanikki:20190214014936j:plain

 

カブに塩漬け桜が乗っていると、買いたくなります。

f:id:garadanikki:20190214014933j:plain

 

〆は、MOURI 作の、そばがき

f:id:garadanikki:20190214014937j:plain

そばがきを食べると、健康になった気分になるから嬉しい。

シミシミキャベツに、ピンクの桜、そしてそばがき。

なんて幸せなんだろう。