Garadanikki

日々のことつれづれ Marcoのがらくた日記

三宅裕司さんの妻

三宅裕司さんの奥さまの天然は有名ですよね。

ちょっと気分が落ち込んでいる時には、思い出すと笑えます。 

 

義母に手紙で「暮も近づきまして」を「墓も近づきまして」と書き間違い。

 

三宅裕司が「今、ビールを飲んでいるところだから、ビーフジャーキー買ってきてよ」といったところが買ってきたのは、ビールジョッキだった。

 

犬を散歩させようと家を出たのに小さなスコップとゴミ袋を持って出て、肝心の犬を忘れて行った。近所の人に、

「あら奥さん、芋掘りですか?」って聞かれた。

 

 

「お名前は?」と聞かれて「三宅です」と答えた。

「どんな感じ ( 〇漢字 ) ですか?」と聞かれ 「セレブ風」と答えた。

 

美容院で「耳はいかがいたします?」と言われて「耳は切らないでっ!!」と叫んだ。

 

「ほんとに坊主丸坊主ね」と言い出した、

ものすごく儲けているお坊さんの噂をしたかったらしい。

 

食べ食べしゃぶ放題。何を食べたいのだろう。

 

夫婦喧嘩の最中、外に出ていこうとして「抱いてよ!」( 〇どいてよ! ) 

 

熱帯夜明けの朝に「夕べはムラムラして眠れなかったわ」( 〇ムシムシ )

 

三宅裕司が犬を飼いたいと言ったところ「誰が始末するのよ」( 〇世話するのよ ) 

 

「人間、顔じゃない」と言おうとして「人間の顔じゃない」と言った。

 

子供がウソをついたときに「ウソは万病のもとよ」と叱っていた。

 

外出先で妙に大きな携帯電話を持ってるなあと思ったら、家のコードレス電話の子機だった。

 

「カラオケで歌い過ぎて喉にブリーフ ( 〇ポリープ ) が出来ちゃったの」と言われた。

 

妻は「ルイ・ヴィトン」のことを「ヴィ・リトン」と言う。

 

「同じ釜の下に住んでるんだから」と言われた、そんな小さな家でもないが。

 

和装の花嫁さんに「まあ、きれいな南京玉すだれ ( 〇文金高島田 ) ね」と褒めた。

 

ホテルのフロントで一言「ベッドインは何時ですか?」 

チェックインの時刻が知りたかったようだ。

 

源泉たれ流しの風呂。

 

「今日も行くの? ゴルフのめった打ちに」

 

病院で「CIAはどこですか?」と聞いていた。

 

電気屋でエアコンを探していて、お店の人に「霞ヶ関はどこにありますか?」と尋ねていた。流石に霧ヶ峰だとは気づくまい。

 

子供を「誰の為に(○誰のおかげで)ご飯食べられているの!」と叱った。

 

サイトシーイングが覚えられないというので「商店街の斎藤寝具を思い出せばいい」と教えたが商店街には、もう一軒あったようだ。妻は税関で「太田布団店」と言って止められていた。

 

夫婦喧嘩の最中に「それはそっちの台詞よ!」と言われた。

それを言うなら《こっち》の台詞、、、いや、俺じゃないから、そっちの台詞か?

・・・・わからなくなった。

 

十中八九と言おうとして、四十八手。

 

「困った時は、おあいにく様よ」と言われ、相手が困っていた。

 

子供に対して「人と言う字を見てごらんなさい。…猫の口に似ているでしょう?」

何を教えたかったんだろう。

 

小学校で先生から子供とのふれあいが大事と言われ、「スキンヘッド(○スキンシップ)ですね!」と答えた。

 

就職試験の時「家業は何か」と聞かれ「かきくけこ(か行)」と答えた。

 

どこを(○どこに)出しても恥ずかしくない娘、、、他所で言わないでほしい。

 

衣替えをして「ノーブリーフ(○ノースリーブ)出しといたわよ」と言われた。

 

「ビリだった人はじゅっきんふっかい(○腹筋十回)」

 

「ダメで元々なんだから」と言おうとして「元々ダメなんだから」と相手をへこました。

 

歯科医に口紅を拭くように言われ、一生懸命口笛を吹いた。

 

外食の際、伝票を取るようにと合図を送ったら、目の前にあったコーラを飲み干した。  

 

あの人は、ダッチ裕三じゃない、グッチ裕三だ。

 

違う!!  あの人は一筋縄じゃない、一青窈だ。