ウチの家訓、というかMOURI のモットーは「機嫌よく生きる」だ。
《機嫌》というと、悪いイメージで使われることが多いかも知れない。
例えば「機嫌が悪い」「機嫌をそこねる」「機嫌をとる」といったように。
上司の機嫌が悪いと、周りがビクビクしたり嫌な気分になり仕事に支障をきたす。
自分の機嫌の良しあしを他人まかせにするような人がいかに多いことでしょう。
他人を巻き込む人が多いから《機嫌》という言葉のイメージも悪くなったのではないかと思うわけです。
本当は機嫌って、自分でなんとかするものでしょ
《機嫌よく生きる》ってさ、自分で良い心持ちを保つ、いつも同じようにテンションにでいることなんじゃないかな、とMOURIは言う。
「タモリさんて、いつも機嫌よく見えるよね」
これが我が家のタモリ評。
喜怒哀楽に乏しいということではない、テンション高すぎということもなく、
テンション落ちてるということもなく、いつも同じようにふるまえるから周りのスタッフも安心できて、それが長寿番組につながるのではないかしら。
《自分の機嫌よくしておく》と、
きっと仕事もうまくいくし、人ともうまくいくのでしょう
さて。
私の機嫌が良い時はどんなかというと、、、、
何を作ろうか、何を食べようかと考えてる顔をしてる時なんだそうです。
・・・・うん そうかもしれない。
本日の昼ごはん
明太子パスタ 最近多いな (;'∀')
本日の夜ごはん
スーパーで誰かさんが買ってきたヘンテコな唐揚げでサラダ
ヘンテコとは、醤油麹かなにかが効きすぎてちょっと下味が強い。
春雨とイタリアンパセリで和えてレモンとサラダオイルで中和作戦。
遠くにみえしは、餃子の種ののこり
ふりかけのようにご飯にかけて食べきる算段。ううっ