Garadanikki

日々のことつれづれ Marcoのがらくた日記

筍と鶏の炒め煮

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仕事場が帰宅し、せわしなくご飯を作ると、どうしても口当たりの良いものが並んでしまいます。

今日も暑いです。まだ梅雨だというのに。。。

 

いわしと鯖の昆布〆

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青魚祭だわ。

「いつも思うんだけど、刺身の子葱、要らないな」

わかるわかる。でもこれ、私が散らしたんではないからね。

最近、スーパーのお刺身に最初から子葱とかトッピングされたりしますわね。

見た目重視なんでしょうが、シナッとしてちっとも美味しくない。ゴメンな~。

 

もうひとつ、我が家で不要なのが、お豆腐の上のトッピング。

おかか、茗荷、ネギ、紫蘇、生姜、、、、それに醤油だってかけないで食べる。

何も足さないで、豆腐だけ食べる方が豆腐の甘味が伝わって美味しいと思うのです。

 

「おとこまえ 今日の石畳」 今、一番ハマっている豆腐

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これは出来合い 鶏皮

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好物なんですが、これも子葱と糸唐辛子が最初からかかってる。

ポン酢も柚子胡椒も小袋に入ったのが付いているという親切なもの。

子葱はほどよく混ざっているので、はずせませんが、無くてもいいなあやっぱり ww

 

筍と鶏の炒め煮  あっ、この糸唐辛子は、私がかけましたw

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筍の水煮があったので、鶏肉と合わせ煮してみました。

胡麻油の風味と唐辛子のピリッとしたアクセントがなかなかでした。暑いからといって、今から口あたりの良い冷たいものばかり摂取していたらよくないだろうと、油も肉も大事かなと思った一品。

 

スーパーで筍の水煮を見つけたんですが「穂先」だけ入ったものと「柔らかい部分」だけ入ったものと「普通のゴリゴリした」ものと3種類ありましたの。

これはいい。

筍の穂先の柔らかい部分しか食べられないMOURI の為に、ありがたい商品です。

こちそうさまでした。