Garadanikki

日々のことつれづれ Marcoのがらくた日記

猫たちの生活

 

この子の名前は、はんちゃん           こちらは、はんちゃん とぷーの2ショット

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はんちゃん と ぷー は、麗子姐が飼っていた猫です。
麗子姐が引っ越してしまったので、今は近所の方が面倒をみています。

はんちゃん は老猫の野良さん。人見知りで、写真も撮らせてくれない猫でした。

今でも2メートル以上近くには近寄らせてくれません。

でも今日はどうしたことか「にゃ~ん」「にゃ~にゃ~ん」とずっと話しかけてくる。

 

そうだ、麗子姐が「はんちゃんは、ホントはお喋りさんなのよ」と言っていたっけ。

大好きな麗子姐に会えないから、誰かとお喋りしたいのか知らん。

 

 

f:id:garadanikki:20170822202452j:plain初めてみるにゃんこ。
『ちょいと』 と呼ぶことにします。

ここは あかちーが、ロミ と サミの子育てをしていた場所です。

そういえばこの子はどこか、ロミに

似ています。

血が繋がってるのかなぁ。

この辺りは来るたびにお初のにゃんこに出会えます。

同じ時間に来ても、居心地の良さそうな場所は取り合いなのかな、違うにゃんこがいたりする。

 

仔猫だった ロミ と サミ は、親離れの儀式が済んだようで別々に見かけるようになりました。

昨日は サミ が、 あかちー とニアミスしたけれど、1メートル以上近づきませんでした。

サミの方はお母さんに近寄りたかったようですが、あかちーはそれを許さない感じ。

これが野生の世界の親離れの様子なんですかね。

 


こちらは、1974年頃の写真。

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実家にいた『プティ』 とその子供たちです。

小っちゃいのに混じって、ひとつ大きいのがいますでしょう?

『藤吉郎』 と言うんですが、母親のプティ は、藤吉郎 を親離れさせられなくて、

いつまでも溺愛していた駄目駄目母さんでした。