飛鳥山にある公園。
なんともいい風情です。今日はパンプスなのでバリ歩けないのが残念。
でも遠くから見ても楽しそうな遊具が。。。
ぞうの滑り台
カバさん、沈んでますww
3色の屋根、かわいい。
向うに電車が見える。
いつもだったらあの位の距離見にいっちゃうんだけどなぁぁぁ。
パンプスだからムリ。
鳥の後姿
後手を組んだ哲学者が物思いにふけって歩いているように見える。
古墳だ。
もちろんオヤコフンさんは見分済みですよね。
そうそう、飛鳥山といえば渋沢栄一さんの家がありましたっけ。
以前、オヤコフンさんがご紹介してらっしたの思い出しました。
これは見に行かなくては。。。
ここだここだ。
凄いですね、流石渋沢さんだ、こんなに広い敷地を持っていらしたとは。
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下は現在の地図。
敷地の中に古墳をお持ちとは。。。
徳川吉宗公が飛鳥山を整備されたといいますが、その半分くらいの敷地を渋沢栄一さんが私有地 ( 別荘 ) にしたのですかね。とてつもない財力だったと伺えます。
門を入ったところに見えるのが茶席門跡。
返す返すもパンプスなのが悔しい。それに蚊がいそうだものなぁ。
今度来る時は携帯蚊取りと運動靴だ。
写生をしているグループが。。。
して対象物は?
おう。
うぉぅおう
素晴らしい洋館だなぁ。どうやって行けばいいんだろう。
スケッチしている人の前を横切るのもはばかれるし、芝生の真中というのもなぁ。
脇から抜けてみました。立派な佇まい。
これが青淵文庫ですかな?
入口を入ると、係りの女性がいらして施設の説明をしてくださいました。
青淵文庫・晩香爐・渋沢史料館の3館入館できる料金が300円だそうな。
撮影はフラッシュをたかなければ青淵文庫の一部が可能とのこと。
早速見学してみましょう。
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