カラスと仲良くなってから、ちょっとした仕草に愛しさを感じるようになりました。
ちょっと首をかしげる
これは文鳥のぴ~もよくやっていた仕草。
可愛かったなぁ。。。
歩き方も おちゃめ。
カラスって、道化た歩き方するのよ。
左足上がってるでしょ?
ヨタヨタと右左に体が傾く。
それかピョコン、ピョコンと跳ねることもある。
なんかね、それが不自由な感じで可愛いの。
そんなカラスの歩き方は、種類によって違うそうです。
ここいらの子は ハシブトガラス ですが、日本にはもう一種類《ハシボソガラス》というのがいます。
ハシブト・ハシボソは、嘴の太さと曲がり具合で見分けられます。
鳴き声も違う。
ハシボソガラスが「ガァー、ガァー」という感じのガラガラ声。
ハシブトガラスは「カァー、カァー」と澄んだ声で鳴く。
歩き方がこんなに違う、というのが、YouTubeでわかりました。
ハシボソガラスはスマートな歩き方だけど、
ハシブトはヒョウキンですね。
さて今度は、にゃんこたち
ああ、よかった。ぱんにゃの頬っぺたの腫れが治っていました。
2日前のぱんにゃは、こぶ取りじいさんみたいだった。
どうしようと心配していたが、ぱんにゃだけは絶対に捕獲できない子です。
ご飯をあげるようになって5年になりますが、その間一度も触らせてもらえない子です。
頬っぺたはどんどん腫れていき、パンパンだったのを掻き壊したようで、右頬には傷が見えます。
痛かっただろうね、ぱんにゃ。可哀そうに。
陽が落ちて、寒くなりました。
マダグロさんは、膝から降りようとしません。
でも、今日は強敵現る! コタヌです。
コタヌの凄いとこは、相手が嫌がるパーソナルスペースに強引に入ること。
この距離は、マダグロさんにとって嫌なはず。。。
やったぜい!
とうとうマダグロさんをどけてしまいました。
膝の上のコタヌは、やったぜいという顔してる。
「ロックユーベイベ」と言ってるようにも見える、ははは。