1月9日木曜日。
2週間ぶりに、やっとにゃんこたちに逢えました。
年末の多忙に、年明けの風邪で来れなかったものだから、気になっていました。
忘れられちゃったかもしんない、と。
しかし、にゃんこたちは優しかった。
最初にかけつけてくれたのは沙羅さまでした。
何か訴えてるような難しい顔。ちょっと怒ってる? いえ、これが彼女のいつもの顔。
冬は脂肪を蓄えて、沙羅さまでもこのように太目になる。
「今年も一段とお美しく・・・」と言ったら、照れた。
このあと会えたのが、ミーシャ、グレゴリー、コタヌ、タノシロさん、
ナツメもやってきて、いつもより愛情たっぷりの歓待を受けました。
愛情たっぷりというのは、みんなのスキンシップが凄かったこと。
いつもは膝になど乗らない子も、膝に乗って、キスをしてくれて、残りの子は周りでスリスリ。
皆、なんて優しいんだろう。
あまりの近距離だったので、写真は一枚も撮れませんでした。
場所を変え、一番に駆けてきたのはマダグロさんだった。
マダグロさんの珍しいお顔。
「マダさん、舌出ちゃってるよ」
「うん、Marちゃんがハタボウの舌、可愛いというから真似てみた」
そうなのか。
カイさん、ツキグロさん、姉姫さん、さつま、ハタボウ、ぱんにゃ
皆 元気そうでした。
カラスのキョーちゃんらしき子も、いつもの街燈の上でダンスを踊ってくれました。