Garadanikki

日々のことつれづれ Marcoのがらくた日記

痛み止めの注射

 

肩 ( 五十肩? 六十肩? ) の痛みが続き、整形外科に通っている。

薬を服用し、40分リハビリを続けているが、なかなか痛みが抜けない為、

《痛み止めの注射》をしていただくことになった。

 

肩の骨と骨の間に注入するらしい

痛いんだろうなぁ。

まあ、どんなに痛くても気を失うほどではなかろうと観念。

ところが全然痛くない。

プァーっと薬が入っていく感覚がするが我慢ができる程度で終わった。

 

先生っ、おじょーず。痛くなかったです

ははは、そうですか」とニコニコしているセンセ。

私、ガングリオンの注射が痛すぎてトラウマで、あんな感じなのかと思ってました

あれは、針も太いからねぇ

 

帰宅してしばらくは患部がしびれる感じだったが、次第に肩の痛みが抜けた。

先生とそんな会話をしたとMOURI に言うと、

 

その、ガングリオンって いったい何年前の話よ。

 中学の頃だったら50年近く前だぜ、医療も変わってるんだからさ

 

と笑われた。

そうだね、そんな昔の注射の記憶を言われたって先生は苦笑していたかも知れないな。

 

とりあえず、注射をして1,2,3日。

夜も痛みがなくグッスリ寝られました。 ( もっと早くに打ってもらうんだった ) 

 

 

 

本日の昼ごはん

 

 

本日のひとり飯

豚肉のぴらぴら肉を生姜醤油に漬けてから、軽く焼いたもの。

トッピングは山形のだし。