昨日アップした資生堂CMソング「春なのにコスモスみたい」のことを
更に調べてみたら、作詞・作曲したのが凄い人だとわかった。
桜井順 さくらい じゅん 作曲家
桜井 順は、日本の作曲家、作詞家。東京都出身。
本名は櫻井 峯夫。
作詞の際のペンネームに「水木 ひろし」「能 吉利人」。
櫻井 順と表記される場合もある。
貴族院議員・慶應義塾長を務めた小幡篤次郎の曾孫。
幼稚舎より慶應義塾で学び、慶應義塾大学経済学部を卒業。
祖父、父、自身と3代続けて幼稚舎〜経済を卒業した。 Wikipedia
出生地: 東京都
生年月日: 1934年3月14日
死亡日: 2021年9月25日
共同作業者: 大森昭男
桜井順さんは、CM界ではとても有名な方だった。 (私が知らなかっただけかもしれないが)
その作品が凄い!
富士フイルム「お正月を写そう」、味の素「ほんだし」、石丸電機「石丸電気の歌」
エースコック「ブタブタ小ブタ」、タケダ「C-100」、サントリー「DAKARA」
を始めとする約3000曲を作曲。
また、資生堂の70年代キャンペーンCMの多くは桜井さんが手掛けている。
こちらは「桜井順 CM WORKS」CDジャケット
和田誠さんが描いたものだ。
タワーレコードから発売されているこのCDには、
一度は耳にしたことのあるCMや、有名なサウンドロゴ、
トヨタ、三菱、東急など大企業のテーマ曲など69曲が収録されている。
下のサイトで曲名と一部楽曲が視聴できる⤵
本日の夜ごはん
ハハ、マヨネーズとケチャップが写っている
三品盛りは、昨日作ったおいなりさんとのり巻きの残り
あっ、そうだった。
昨日の夜ごはんの写真がないと思っていたが、
MOURI の帰りが遅いのでお夜食用に稲荷ずしとのり巻きを作って食べたのだった。
豚肉は、塊り肉を5㎜位の厚さにカットして冷凍しておいたものを、
焼肉のタレにつけて焼いたもの。
この厚さのものがスーパーにないので自分で切っている。
トマトは紫蘇と一緒にドレッシングで
食卓のマヨネーズとケチャップはこれの為
ヒイカの足はエリンギと一緒に炒めて、甘辛醤油味。
スープは、鶏ベースにさやいんげん、きくらげ、春雨