Garadanikki

日々のことつれづれ Marcoのがらくた日記

喉越しは大事

 

起床し、熱を測ると36.8度。

平熱の低い私にとっては「お熱がある」方だが、まあこれくらいは仕方ない。

昼 ( 朝 ) ごはんは、家人がうどんを茹でてくれたのを食べる。

 

まあ。つるつる美味しいこと!

とりあえず、

なにがあっても、

どんな時でも、お腹は空くのです

 

 

そして夜ごはん

あら、昨日と同じものが。

やっぱり食べきれなかったゴーヤチャンプルーが再度食卓に乗る。

 

ん? 真ん中は何だろう

拡大して、しばし眺めて思い出しました。

お昼に茹でてもらったざるうどんが食べきれずに残してしまったのを、

冷やした出汁をかけて食べたんだっけ。

トッピングされているのは、

3年物の塩がゴロゴロして干からびたような梅干しを叩いたものと、とろろ昆布でした。

なんだか妙なものだけど、梅干しの酸っぱさで何とか食べきった。

 

お腹は減っているのに、喉がつかえる感じで、途中でご飯をギブアップ。

「配膳された食べ物を残す」という経験がほとんどない私にとって、これは珍しい事態。

 

痩せるかな。

まあ、それもいいな。