Garadanikki

日々のことつれづれ Marcoのがらくた日記

てん

 

ベッドに入ってからの読書が好きです。

2時間は読んでいるかな。

 

秘密基地みたいに、陣地を整えます

↑ 左の白い壁みたいなところに本を置いて、右を下にして読書開始。

⤵ 右の棒状の枕は、隣人に灯りが漏れないように立てかけたもの。

ところが、この棒枕が、たまに倒れるそうな。

倒れると、隣人の顔を直撃する。

 

「昨日また倒れてきたよ《てん》って」

ふわふわの枕だから痛くはないらしいが、《てん》っと顔にぶつかって目が覚めるらしい。

「多少、眩しくても《てん》よりいいかも知れない」

ほう、、そういうもんか。

 

 

 

 

 

本日の夜ごはん

コロナ以降、外飲みをしていないので、たまにこういう焼き鳥屋さんみたいなものに憧れる。

私は外ご飯が好きだが、隣人は家飲みが好き・・