懐かしい味は《思い出》が 味を微妙に底上げするのかな。
そんなことを思わされた商品
子供の頃、父がよくお土産に買ってきてくれた東京會舘のセサミは、
久しぶりに食べると、思い出のその味よりも 塩味が強い気がした。
老舗の銘菓の、味が変わるわけもなく、
仮に変わったとして、
薄味になることはあっても、濃い味になることはそうないだろう。
ということは、私の舌が大人になったのかいな。
これは紅茶やコーヒーよりも、
酒なら日本酒ではなく、バーボンソーダが似合うかも知れない。
本日の昼ごはん
明太子パスタに、韓国のりをバサバサかけてみた
本日の夜ごはん
じゃがいもは最近気に入っている商品で、じゃがバターが一つ一つ真空パックになっている。
それを湯煎してもいいし、レンチンするなら2~3か所袋に穴をあけてチンすればいい。
何よりも北海道産のじゃがいもが甘くて濃厚で美味しいので、
これならスーパーで適当なじゃがいもを買って自分で作るよりもいい。
なかなかの優れもの商品なのです。
ほらもう、こんなに減った。
鶏の唐揚げは失敗なく作れるようになりました。