過去写真を整理していたら、記録に残したいおせち写真があったのでアップします。
今世紀、最高の手作りおせち。
作ったのはもちろん私ではありません。
親友MAMAの力作!
《力作》といっても、彼女的には日常なのかも知れません。
が、これを配膳された私達 ( Marco&MOURI ) にしてみれば、とんでもない力作。
最初のセッティングから凄い

左からおなます、オードブル、数の子松前漬け
オードブルは、ピクルス、ほたてのレモン〆、ローストビーフ、野菜の生ハム巻き

いちの膳が下げられると、、
たこ刺身、カブの酢漬け、ごぼうの鶏ハム巻き

これは、、、京芋でしょうか。
上品な味付けの鶏ひき肉が、上品に炊かれた京芋に乗せてあります。

箸休めのコールスロー

MAMA 自慢の豚の角煮

器は、私も持ってる。お揃いの青花
さて、お節三段は一の重

二の重

⤴ ボケちまってる (;^ω^)
三の重

そして四の重箱、いや違った、こちらはGlay

凄いでしょう? この
お母さまも料理上手、てか有名な料理研究家のアシスタントをしていらしたから、
彼女は小さい時から、本格的に教え込まれたのでしょう。
私のようななんちゃってと違うもの (;^ω^)
見習わなくてはという思いを込めて、年末のこの時期にアップした次第。